知り合いが、亡くなったって訃報が入ってきた。
ネットを最高潮にやってた頃に仲のよかったダチ。
あるオンナノコと付き合いそうになった時に、
彼のことを心配して、付き合いを止めたんだけど
結局、その子と付き合うようになってた。
で、案の定手ひどく振られてた。
そこから、ずるずると精神安定剤への依存症になって、入退院を繰り返す日々。
最初に会った頃の顔かたちから大分変わってしまってて。。
結局ODで亡くなったって。
なにもしようがなかったんだけど、
あの頃一緒に騒いでたヤツが亡くなったのって胸が締め付けられるなぁ。
さて。
昨日の疲れがどっと出たのか、
衣替えもできずに寝込む。
21時には知らずに寝ていて、起きたのが23時過ぎ。
あちゃーと思いつつ、衣替えを始めながら彼に電話。
用件を話し終えると5分で会話は終了。
後ろ髪は引かれるものの、「それじゃあ」と電話を切ろうとすると、
「それじゃあ、でいいの?」って聞かれる。
うん、よくない。
よくないけど、明日も会えるじゃない?
それに、きっと週末も会えるでしょう?
もっと言うと、来年になったら毎日顔を合わすでしょう?
それがたとえ、厭になるときがきたって、さ。
としたら、今の1分1秒をそんなに使ってしまったら、
いつか貯金が無くなっちゃうかもしれない。
ちょっとずつ大事にしていたら、いつまでも残るかもしれない。
だから、今の「もう少し話をしたい」って気持ちは先延ばししたほうがいいかもしれない。
そうして、あれも喋りたかった、これも喋りたかったって、
そんな事を想像していれば、更に繰り延べできるかもしれない。
って、思うんだけれど、
今話がしたいなぁっていう気持ちを止める必要ってあるんだろうか?
一方で、そんなコトを考えてたりする。
だって、日々何らかの出来事はあって、そこから発する思いってのは
無意識でも湧いてくるものだし、その積み重ねでもあるんじゃないの?
そうやって、私は自分の中の二律背反する気持ちを制御していたりする。
結局は2時間ほど話に付き合ってもらったんだけれど、ね。
彼の昔の人たちの話を聞かせてもらっていた。
以前も折に触れて、そういった話は聞いていたけれど、
まとめて聞いたのと、客観的な事実だけじゃなくて、
その折々の彼の心情の分析は初めて聞いたなぁ。
残念ながら、私は全くもって彼の恋愛対象から外れるタイプだ。
結果的にはそれが良いことなのかもしれないけれど。
そういう意味では、結構初期の段階からないんだろうなって考えてた。
逆に私から見た彼のことっていえば。
最初に書いているものを見た時に、
「あぁ、この人の言いたい事ってよく分かるなぁ」っていうのと、
「このタイプに弱いんだよなぁ」って思ったものだった。
最初の印象だと上に書いた、亡くなった彼に似たところがあった。
どんなだったかはMixiに書いたんだが、
オンナノコ、とりわけ年下からの相談事が多いのが同じで。
時々、「それじゃあ、俺は誰に吐き出せばいいんだよ」ってのが口癖だった。
その人が調子を崩すと、どんな風になるかってよく見ていたから、
それが心配で心配でならなかった。
壊れちゃうんじゃないか、って。
話していくうちに、元彼や元々彼とも似通った点があったんだけれどね。
非常に理性的な点であったり、
一方で人を振り回すのが好きなところがあったり。
私の中での既視感。
ひしひしと感じたのは、人に対する不信感。
特に女性に対して。
その気持ちもよく分かる。
分かるんだけど、誰もが信じられないわけじゃないんだよ。
それを分かって欲しいと思った。
私と接して、オンナでも、信じられるな、って気持ちを取り戻して、
あとは、壊れてしまいそうなココロが暖かい気持ちで満たされたらいいな、
その為にだったら1年くらい使っても別にいいや、って思った。
幸いながら、彼が結婚したいって思ってくれたから、
一歩先に進むことができたけれど、
私が思ってたことってこんな事だった。
それは、昔のダチに対する恩返し。
それは、出来なかった、やらなかった、自分の後悔から。
自分の関わった人を、もう失くしたくはないから、さ。