日本の企業は、技術力に加えて営業力をつけよ!
スピード社に負けない!日本競泳界に救世主
5月11日7時2分配信 スポーツニッポン 水着問題で揺れる日本競泳界に、救世主が浮上した。日本水泳連盟から30日までに水着の改良を求められている国内3社に、山本化学工業(本社大阪市)が素材を提供することが10日、分かった。複合特殊素材メーカーの同社は、世界新を連発している英スピード社に負けないと自信満々。米航空宇宙局(NASA)と共同開発したスピード社に、従業員73人の企業が真っ向勝負を挑む。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080511-00000035-spn-spo ファインプレーをするくらいなら、最初からその位置にポジション取りをする。 それが本当のプロです。 このニュースのように、世界に通用する技術を持つ企業は、日本にはたくさんあるでしょう。 ぜひ、しっかり営業して、実力に見合った業績を築いていって欲しいものです。 そのためには、何と言っても営業力です。 世界に通用する営業力を身につける必要があると思いますよ。 現代では営業力といっても、単に人的な営業活動を指すものではなくなりました。 広告やホームページでの告知の重要性は、年々増していると言えるでしょう。 そして世の中には、現代に適応した営業力をサポートする企業だってあるのです。 一流企業は、当然すでに利用しています。 だから一流企業なのかも知れませんね(笑) http://amana.jp/produce/index.aspx 私の注目銘柄、2402 アマナは、多くの一流企業をサポートし続ける企業ですよ(笑) |