逆も正なり!米雇用統計への私の考察
<米雇用統計>悪化改めて裏付け 個人消費にも影響か
3月8日0時54分配信 毎日新聞 【ワシントン斉藤信宏】米労働省が発表した2月の雇用統計は、2カ月連続で米景気を下支えしてきた雇用の悪化を改めて裏付けた。サブプライム問題の影響が住宅や金融部門から経済全体に波及。所得減や失業の増加が個人消費にも悪影響を及ぼす可能性がある。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080308-00000002-mai-bus_all
米国経済はマイナス成長の可能性も見えてきましたが、逆に日本の雇用はどうでしょうか。 ・首相、賃上げを直接要請=経団連に-春闘中、異例・御手洗氏は「所得減税」検討を 3月6日21時2分配信 時事通信 ・8割が新卒大量採用継続=09年春も「増やす」、27社-時事通信の主要百社調査 3月5日17時2分配信 時事通信 ・生活雑貨のロフト、パートの希望者全員を正社員に 3月2日18時55分配信 読売新聞 なんてニュースは私の日記でも取り上げましたね(笑) 米雇用統計で米国の株価が下がると言うのなら、日本の雇用好転で日本の内需株は上がるのが自然です。 さて、実際の日本の雇用状況はどんなものなのでしょうね? 職探しをあきらめている方がいましたら、今一度気力を振り絞って再チャレンジしてみたらいかがでしょうか。 実感に勝るものなし!ですよ(笑) 再就職もうまくいって、塩漬けの内需株も上がってきたら、これほどハッピーなことはありませんよね! 休日はシフト制なので、私は明日からまた仕事です。 嫌なだって、そりゃあ、たくさんあります。 昨日の仕事では所長に睨まれたうえ、ビクついてミスばかりしてしまい、明日の出社は気が重いです。 でも負けたりなんかしませんよ! 90%の仕事への辛抱と、10%の自分の人生へのやる気を抱えて、明日を迎えようと思いますよ(笑) |