かなり間が空いてしまいましたアセアセ

 

単純に最近は忙しかったのと、

 

何を書こうかアイデアが浮かばずでショック

 

こんなヌルい更新頻度にも関わらず、

 

楽しみにしてくださっている読者様には

 

心より感謝申し上げますお願い

 

 

宇宙人しっぽ宇宙人からだ宇宙人あたま宇宙人しっぽ宇宙人からだ宇宙人あたま宇宙人しっぽ宇宙人からだ宇宙人あたま

 

 

今回はおさらい的内容です。

 

 

すでにある・叶っている

 

の解釈は願望実現系メディアの発信者によって

 

それぞれだと思いますが、弊ブログでは

 

エゴ以外の部分の大きな意識

 

(=本当の自分、自分の本体)

 

にある・で叶っている

 

と解釈・表現しています。

 

発信者や文献によっては、この「大きな意識」を

 

「世界」や「宇宙」という空間だったり、

 

「神」という絶対的存在だったり、

 

とにかく、完全無欠の大いなる領域

 

といったニュアンスで表現されていますが、

 

いずれもそれは自分と繋がっているもの or

 

自分の真の姿といった解釈がほとんどでしょう。

 

各人がしっくりくる呼び方でいいと思いますが、

 

とにかく弊ブログでいう

 

「大きな意識=自分」には

 

すべてが完璧にあり、叶っています。

 

そこにないものは「時間」ぐらいです。

 

 

私たちが「自分」だと思っているエゴは、

 

実は「自分」のほんの一部にしかすぎず、

 

思考・感情・五感などの反応を担当しています。

 

物理現実世界を感知・知覚して生きています。

 

「エゴ」という言葉が苦手、という声もあるので、

 

その場合は「自我」という呼び方でもいいでしょう。

 

私たちが願望が叶わなくて苦しいと感じるのは、

 

単なる「自分」の一部であるエゴが

 

「自分」の全体・本体を知らず(気づかず)、

 

(そんなことは全然知らずに生きてきたので当然ですが)

 

願望は簡単には叶わない、願望は叶っていない、

 

願望が現象化していない、願望は永遠に叶わない、

 

と判断しているからそれが続いているだけなのです。

 

 

でも今、本当の「自分」とは完璧で、

 

すでに何でも持っている、叶えていると

 

せっかくエゴが知った・気づいたのですから、

 

その真実・真理に素直に従って、

 

「すでにある・叶っている」と判断するか、

 

「ない・叶っていない」と判断しなければいいのです。

 

後者の方がエゴ的にはラクかもしれません。

 

 

「すでにある・叶っている」と意図的に判断しなくても、

 

気分良くポジティブでいたら叶った(現象化した)、

 

イメージングしていたら叶った(現象化した)、

 

諦めたら叶った(現象化した)etc. という場合は、

 

「ない・叶っていない」と判断しなくなったからです。

 

叶っていないように見える現実から気がそれたからです。

 

 

すでにあり、叶っているのですから、

 

放っておけば予定調和だということです。

 

いい気分でいてもいなくてもいいし、

 

イメージしてもしなくてもいいのです。

 

「叶えるために何もしなくていい」というのは、

 

つまりはこういうことなのです。

 

(予定調和という言葉はいい意味で使われませんが

 

ここではポジティブな意味で使っていますよニコニコ

 

 

ただ、「何もしなくていい」の意味をはき違えて

 

「じゃあ働くのをやめてゴロゴロしようふとん1

 

とかそういうのは、単なる現実逃避です真顔

 

前述のように「叶えるために何もしなくていい」で、

 

生きるうえで必要なことを放棄していい

 

という意味ではありません物申す

 

やりたいこと、興味のあることをやり、

 

多少苦手でもやらなきゃいけないことはやる、

 

というか、今まで通り生活すればいいのです。

 

ただ、やらなくてもいいのにやりたくないことを

 

義務感から無理にやってしまうと、たとえるなら

 

目的地までの最短距離を示すカーナビを無視して

 

まったく別方向の道を進んでいくようなものなので

 

一時的 or 半永久的に迷子になるかもしれません。

 

なので、やりたくないことは必要がないのであれば

 

無理にやらないのが無難だといえます。

 

 

また、「願望とは正反対のことが起きた」とき、

 

「願望と正反対」だと判断しているのはエゴです。

 

その出来事も完璧な「自分」が創った現象の一つです。

 

それに対してエゴがどう反応してもいいですし、

 

それこそエゴで都合よく解釈しとけばいいです。

 

必要な過程とか、好転反応とか、捏造、幻想、

 

現実からの挑戦状(ある「達人」の言葉らしいですね)、

 

自分で納得できるのであればなんでもいいでしょう。

 

それを含めて完璧、予定調和なのですから。

 

でも、そういう出来事を目の当たりにして、

 

完璧に叶っていると判断するのは容易ではないので、

 

とにかく、

 

「正反対のことが起きたから叶わない」

 

と判断しなければいいのです。

 

 

「ない・叶っていない」とエゴが判断していたと

 

気づくだけで本当の自分の視点に立てています。

 

厳密にいえばそれに気づくのもエゴですので

 

エゴが本当の自分と同じ視点に立てている

 

というのが正確なところですねウインク

 

そうすればエゴにも「ある・叶っている」が

 

感知・知覚できるようになっていきます。

 

 

 

花花花花花花

 

 

今回はこまごま願望実現日記はお休みして

 

ワンポイント重要点的なことを書きます。

 

「本当の自分は完璧」とブログに書いている私でも、

 

嫌なことが起きれば当然ネガティブな反応をします。

 

エゴは消せませんから、うまく付き合うしかないです。

 

まあ、立ち直りはだいぶ早くなりましたけどw

 

ネガティブ思考・感情を消す=願望実現

 

と思っている方々が多いようなので言いますが、

 

はっきりいって違います。また、

 

ポジティブ思考・感情を持つ=願望実現

 

でもないです。

 

強く信じていることや感じていることが

 

現実に投影されているのは確かですが、

 

願望に関しては、願望=実現であって、

 

直結しているのですウインク

 

 

 

いつもコメント、リブログありがとうございます月見

この場でいうのもなんですが、心の底から感謝申し上げます栗

記事を気に入ってくださいましたら応援してくださると舞い上がりますおねがい

 

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