今回の記事では、前回の内容を少し掘り下げてみます。

 

前回の記事:

 

 

に、以下のように書きました。

 

たとえば、絶望的なことが起きて立ち直れないでいるときに

 

「幸運で幸せな私」を想定するのは非常に難しいでしょう。

 

そんな状況でも、「まぁ、なんとかなるっしょ」と

 

落ち着きを取り戻すことができたり(安定性)

 

「それでも私は幸運で幸せ」と心から認められたり(狂気)

 

できれば「幸運で幸せな私」を想定しやすいです。

 

でもほとんどの人は、「不運で不幸な私」として

 

絶望し続けてしまうのではないでしょうかぐすん

 

 

私が自身の実体験としてよく書いている、

 

「もうパートナーがいるってことでいっか」

 

とした心境は、ここでいう狂気です。

 

実際には物理的にパートナーなんかいないのに、

 

もういろいろと面倒くさいから

 

「いることにした」のは、まさに狂気ですゲラゲラ

 

 

「海外移住が決まっている私」だったときは、

 

実際にはまったく決まっていない状況でも

 

「まぁ、すぐには無理でもいつかできるっしょ」

 

といった根拠のない自信のようなものがあり、

 

これもある意味狂気なのかもしれませんが

 

「心にゆとりを持って構えられていた」ことは

 

同時に安定性ともいえるでしょう。

 

 

いずれにしても共通しているのは、

 

叶っている(叶う)ことが前提

 

現実はただの事実とし、

 

意識こそが真実とする

 

という姿勢・態度です。

 

 

一つ目の「叶っている(叶う)ことが前提」については

 

このあたりの記事を読んでくだされば幸いです。

 

 

 

 

「現実はただの事実とし、意識こそが真実とする」については

 

このあたりの記事を読んでくだされば幸いです。

 

 

 

 

 

……と、過去記事の紹介ばかりで恐縮なのですが汗うさぎ

 

もう言葉を尽くした感があるのでお許しをwwお願い

 

 

まぁ、でも、難しく考えないでください。

 

実際、私の2つの本願が現象化した当時は

 

私自身、想定の法則を知りませんでしたし、

 

ごちゃごちゃと難しく考えていませんでした。ただ、

 

叶ったものは叶った

 

叶うものは叶う

 

といったマインドで、それが良かったのでしょう。

 

メンタルの安定性や狂気から生まれる

 

この確信こそが

 

願望の現象化には最も重要なのだといえますウインク

 

 

 

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