☆身体が大きくて動けるって凄い事。
只々願う事は、どこの団体の選手より実のある練習を沢山して、沢山試合をして欲しいという事。
それはこの2人だけじゃなく、マリーゴールドの選手全員に対しても。
ステージを上げたいとか、1番になりたい、1番の団体にしたい、多くの人に知ってもらいたいとか、言葉にするだけでも凄いチャレンジだと思う。思うけど、他者よりみのある練習を沢山しないで、努力が頑張りが他者より下で、上になんていけない。一瞬神風が吹く場合はあっても継続しない。それが道理。下駄を履かせるなんてクソ喰らえだしね。
しかし、マリーゴールドの所属になった選手から【覚悟】という言葉が旗揚げ戦前まで多く発せられた。
それはマリーゴールドという舞台でやってやるんだという強い思い。思いがあるから行動を起こせる。
マリーゴールドを皆さんが継続する花園にしてくれる事を願っている。
エンディングで、大ボジラコールで、ポーズ。一言でいいから、マイク欲しかった。
いろんな続きが、楽しみ。
エンディング、青野未来選手のマイク。
エンディングで、舞っていたモノ
マリーゴールド旗揚げ戦は、面白かったです‼️
全選手のヤル気をガンガン感じた。
そして、ボジラ選手というスゲェ外国人選手を招聘したのは大ヒット。まず今年のプロレス界No. 1外国人選手になれる。ボジラサイコー❣️
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【 眠い 眼 】
まあ、どうでもいいとえば、そうだけど、、、少なくとも以下でも、ボジラサイコーなのは間違いない事を、長々と書きます。
札止めの感謝として物販に全選手登場してサイン会を全試合終了後に行いますと、大会中にそんなアナウンスがあった。ロッシー小川太っ腹! と思ったさ。一瞬。しかし、SNSで事前告知されていた通り21時45分で締め切りで終了でした。もしかしたら、延長料金出しまくりで22時30分ぐらいまでやるんじゃないかと思ったけど、一瞬ね、一瞬。はい、甘くはなかった。まあ、淡い期待しか持ってなかったから、そうだよなぐらいしか自分は思わなかったけど。
さらに、列に並んでいるとき物販入口で女性係員さんが『並ばれても締切時間になったら終了します。サイン会にご参加できない場合もあります。ご承知の上お並びください』みたいな事を叫んでくれていた。
ほぼ一階近くまで降りて、留まっては少し経ち、少し上っていく。それを繰り返す。
で、急に人が沢山降りてき始めました。周囲のザワつきあり。自分は諦め。でもとりあえず物販入口が見えるところまであがっていきました。
『締切となりましたのでもう入れません』
みたいなことを男性係員がいわれていた。
だよね、と思いました。
『時間って何だよ』『締め切ったら何で教えに来ないんだよ。下からわざわざ上がってきたんだぞ』
等々、係の人に言わずにいられない人はいました。
まあ、黙って状況を見守る人も沢山。
SNSで物販の終了時刻を知らせていたけど、当日それを会場内でアナウスされたかは不明。少なくともお客さんが沢山入ったから全選手参加のサイン会やります! のアナウンスの中には無かった。
サイン会が始まり、入口で自分が聞いた『並ばれても締切時間になったら終了します。サイン会にご参加できない場合もあります。ご承知の上お並びください』をずっと叫び続けていればね。さらに終わったら、並んでいる人に終わりましたと伝えに来ていればね。
くどいぐらい伝えても、理解出来ない人は一定数いる。しかしそうじゃない人にキチンと伝えきれていなかったと、自分は思いました。もったいないよ。
で、ヒートしていた人に油を注ぎにきたました。揉める中、
『Sareeeさんのファンの方はお入り下さい』と係の男性が言われた。
ハッキリ書く。
アホ‼️
何人か入って行ったよ。
何十人とすれ違って降りて行かれたけど、その中にSareeeさんファンでサイン会に行きたいと思ったけど、終了と言われ諦めた人はいない? Sareeeさんファンじゃないけどどさくさに紛れこれ幸いとサイン会に突入した人はいない?
なんだかなって気分で階段をおりた。
で、一階のエレベーター前まで来るとき、二、三十人の列ができていた。なんだ? で、その先にいらしたのが、ボジラ選手。ツーショット写真をいい感じの回転率でやっていた。商売上手だなって思ったのはあさはかでした。すみません。無料で、ツーショットを撮らせてくれていたんです。
感動したよ。マリーゴールドの規約的にはしてはいけないことかもしれない。でも、サイン会場を閉め出されたと、思った人•思い込んだ人にとって救いの神。どちらにしろ残念だなって思って降りてきたらコレだもの。また、物販に興味なくてもボジ選手と無料でのツーショットの機会を目にしたらどう思いそしてどんな行動にでるか。
どれだけの時間やられていたかは不明だけど、5組ほどのそれを見たあと、ボジラ選手の父上がボジラ選手に声を掛け、少し離れた所に移動した。ツーショットを願い出る列の長さが変わらないのは、自分も撮らせてもらいと思う人が、終えた人と変わらないから。
いろんな偶然が重なり、ボジラ選手の好意で行われていたファンサービス。撮らせてもらった人もただ目にした人も、どちらにせよ、ボジラ選手の好感度は上がった。それはマリーゴールドの好感度も上げことになる。
重い空気を背負って階段を降りてきたら、凄く素敵な光景があり、気分は軽くなったし、明るくなった。僕は目にしただけ、だけど。
正直、ロッシー小川さん、ボジラ選手にボーナスをあげてくれ! って思いました。