2018年5月16日 シードリング 後楽園ホール


第4試合 高橋奈七永復帰戦 タッグマッチ30分1本勝負〜PASSION VOLTAGE〜



○高橋奈七永&水波綾&藤田あかねvs 大畠美咲&彩羽匠&門倉凛●




復帰戦が終わりました。

僕の立場で言うのはなんですが、無事おわりました。見た目ね。






リングアナが、ZERO1のオッキー沖田さんでした。


高橋さんの入場の前口上で、

「日本一の女子プロレスラー、すなわち世界一の女子プロレスラー」

と、唄ってくれた。





2010年12月21日ZERO1益田市民体育
高橋奈苗VSさくらえみ


この年、高橋さんは、東京スポーツの女子プロ大賞を受賞した。
それが発表されたばかりだった。

オッキー沖田さんは、東スポ女子プロ大賞を受賞したことに合わせ「日本一の女子プロレスラー、すなわち世界一の女子プロレスラー」と、あの時、高橋さんの前口上で、そう言ってくれたのだ。

それを少しアレンジする形で、復帰戦の今日も、やってくれた。






高橋さんは、ファーストオンステージ所属でSUNという女子プロレス団体を旗揚げするも、上手く行かなかった。

いろんなことを言われたし、いろんなことを目にした。僕がそうなのだから、高橋さんやそして行動を共にした夏樹さんは、どんな言葉を浴びせられた、どんなことをされたか、、、。

自分たちが上手くやれたかったのが原因だとしても、だ。



2人は、女子プロをやるためにSUNは離れた。


そして、そしてだ、フリーとなって、高橋さんは、東スポ女子プロ大賞を受賞したんだ。



ファーストオンステージの関係者(レスラー、スタッフ)にすれば気分が良くないと思う人もいて当然。
前年、ZERO 1の益田大会に参戦した時、入場式で、高橋さんがリングを降りる時、ロープを上げてくれていた若手にある選手がやらなくていいと、制したのを観た。


人それぞれ色んな感情があって当然。






でも、オッキー沖田さんは、愛のある前口上をあの時してくれ、そして今日もあの前口上をやってくれた。








モサモサな僕と違い、全試合終了後、オッキー沖田さんはリングを片付けていた。
関係者でもない自分は近づけなかったけど、感謝を伝えたかったよ、ありがとうごさいましたって。







長く観ていると、いろんなことを目にしてしまう。
それでも、今日は、今日も嬉しかったよ。


試合じゃない事で、グッときたよ。
これで気持ちが一杯になりましたさ。






で、
こんな話を支離滅裂に世志琥さんに言って聞いてもらい、申し訳ない気持ちです。
すみませんとありがとう、そして優勝おめでとう。





そして、高橋奈七永さん、お帰り。