JWPの春山さんが、米山さんとの対戦で、負けた方が引退と発言した。
その引退という言葉の重みを理解してのことだそうですが、ドキッとします。
ファンからすれば引退や退団ってものすごく重い。
決めるのは当たり前、選手本人なのは当然で、観ている方はただそれを受けとめるだけなんですけど。
甲田さんのツィートから↓
【sakuraemi 野球の知識は、マネーボールとグラゼニしかわからないのですが RT @neokoda: 今回のことは「横浜ベイスターズのオーナーがTBSからDeNAに変わった」ということではなく「監督が落合博満から高木守道に変わった」というほうが、よりニュアンスが近いわけなのです。
約11時間前
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neokoda その中でメルマガ書いたりカメラ撮ったりする仕事が牛木さんだったり、売店のもの作る仕事が誰だったり、DVD編集する仕事が誰だったりと社員がいる。その中で「マッチメークしたり他団体と渉外したりする仕事」の担当社員がさくらさんだった。そのさくらさんの仕事を自分が引き継ぐ(らしい)と。
約11時間前 sakuraemiがリツイート
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neokoda これですと「さくらえみの団体だったアイスリボンを甲田が引き継いで甲田の団体になる」みたいに受け取られちゃうかなって。それはちがうのです。そもそもアイスリボンはさくらえみの団体じゃないのですね。誤解が生じる書き方になるのを覚悟で書くと、アイスリボンはネオプラスという会社のものです。
約11時間前 sakuraemiがリツイート】
僕は、甲田さんが乗っ取ったなんて、全く思いません。
あっ、そん書いてない…。
さくらさんのいないアイスリボンをやれるのは甲田さんしかいないという選択は、間違いない。
さくらさんが創ったアイスリボンではない、アイスリボンになればいいわけだから。
アイスリボン=アップル
さくらえみ=スティーブ・ジョブス
僕は、野球が好きなんで、甲田さんの例えがワカラン訳じゃないけど、こっちの例えの方が、少なくともさくらさんには理解できるのでは。
お金がないと生活できない。
お金があると愛がうるおう。
お金がどこまで必要かは人それぞれ。
ただ、愛がなければ、いいものなんて、創れはしない。
甲田さんがプロレス界に残ってくれたように、さくらさんも引退なんて選択をしてほしくないです。