昨晩の夢です。

プロレス会場の売店で、堀田さんのポートレートを買いました。

で、堀田さんはサインを少し書いたところで、隣にいた中西百重さんに『あとはモモが書いて、その方がいいでしょ』と、託しました。

ショック!ショック!ショック!ショック!ショック!ショック!ショック!ショック!ショック!ショック!ショック!ショック!



そんな夢をみた理由は、レイナの旗揚げ戦に行けそうもなくなったから、なんですけどね。きっと。

うーんなんともな状況でして。




普通の人の当たり前とプロレス界の当たり前は違う。


そこが残念ながらなのか、そんなもんだよなのかは、人それぞれだ、といえるのは、観に行く方のみ。


好きだから観に行くんです。

だから、だったら、好きにすればいいじゃんって話なんでしょうけどね。





昔、

上野駅から在来線を乗り継ぎ2時間。そこから、日に数本しかないバスで45分。

会場に着き、中に入って、貼ってある対戦表を目にして、ある選手の欠場を知った。


その選手のファンの人は訊いていた。
『ホントに欠場なんですか?』
『会場に来てもないんですか?』





なんの為にブログをやっているのか、僕には、理解できなかった。

なんの為のオフィシャルのホームページだかも、理解不能だった。


その選手だけじゃない。そのまわりに居る人も同じだよね。

週プロモバイルだってあるのに。





あなたなら、怒りますか?

あなたなら、笑いますか? いや、笑うしかないですか?




僕は、淋しいかったです。

休むということが急にそうなったとはいえ一切知らせようとしなかったことが。

寂寥感だよね。


僕は、その選手が欠場しても、別にかまわなかったけど、会場に来たお客さん、その選手のファンに対する、義の欠如が淋しかった。


なにも告知しないという、そういう考え方が淋しすぎた。






僕が、スターダムに求める事の1番が、当たり前を当たり前にやる団体です。









今なら、ツイッターもあるのにね。