2011年4月16日(土)
10:00open/11:00start
さいたまスーパーアリーナ

高橋奈苗&夏樹☆たいようVS堀田祐美子&植松寿絵



入場シーンがカッコ良かった!

ドデカイスクリーンに対戦カードが映され、それがせりあがっていき、チームトラがあらわれる。

長い花道を走って入場。

リングインと同時にコールを受ける。

リングアナは今井さん!

夏樹さんはコーナーに駆け上がりいつものポーズ。

続いて高橋さんがコールを受けた。


チームトラが赤コーナー。



4人が4人ともが、持ち味をだした試合でした。
得意のムーヴをだしていきました。

珍しいと思います、こういう大会で。
全員がというのは。
みんなテンションが高かった!



堀田さんはチェーンを使っていました。お客さんを引かせない程度に。
さらに、ダウンした高橋さんの脳天にキック入れていたのはエグかった。
あんなん初めて観ました。


堀田さんのローキックと高橋さんのエルボーの打ち合い。

こういう単純で痛みが分かりやすいのは徐々にお客さんのテンションも上がっていく。そして歓声も上がっていく。


植松さんは高橋さんに、ヤクザキックを10発近く放ち、最後に強烈な一発を放ち、高橋さんを倒した。

倒れない姿に沸き、倒した姿に沸く。



植松さんのダイビングボディプレス、高橋さんの雪崩式ブレンバスター、夏樹さんの三角飛びプランチャ、などが、ドカンドカンと来たモノでした。

飛ぶということ、そして受け身の音が大きいから観ている人に伝わりやすい。
あと、打撃戦も。




なにより、僕が驚いたのが、お客さんに対してです。

入場を待つときのお客さんがニコニコな笑顔だったんです。さあ、面白いものが始まるぞ!
って、そういうワクワクした表情が仕切りのフェンスにかぶりついた全ての人にあった。
あんな表情をしたお客さんがいるプロレス会場を僕は、しらない。

悔しいけど。


このイベントは愉しい。次はプロレスだけど、さらに、楽しんじゃおって、感じ。


例えるなら、、
お祭りをしている大人より、楽しんでいる感じ。


さらに例えるなら、、、
クリスマスプレゼントをまさにもらう子供みたいな、そんな表情。


ウキウキ感、ワクワク感、全開の顔。



どんな表情でプロレスを観ようが自由だし、しかめっらに見えて心の中はワクワクドキドキしているかもしれない。

ただ、今日観たようなお客さんの表情を選手が観たら、ヤル気もテンションもさらにパッションも、ガンガンあがっちゃうだろうなって。


僕は、応援の仕方はいろいろあると思っています。
声を出すだけが応援の仕方だとは思っていないですし、紙テープを投げるだけが応援していることだとも思っていないし、売店で何か買う、声をかける、ツイッターでからむ、などなど、なんでも、いろんな応援の仕方が、人それぞれで、あると思っているヤツです。選手にとっては、違うことなんでしょうけど。


そんな僕でも、今日のような、お客さんの中で試合をできた選手は、幸せだと思いました。



やっぱり、【愛】なんだよね。





プロレスの試合が3試合終わったあと、グッとくるものがありました。


新日の東京ドーム。
なぜ、ナナモモと納見くんを出さなかったんだっておもっていた。
いまでも、豊田&納見VSナナモモにすべきだったと信じてます。
そのカードなら、全女の、過去現在未来をよりみせつけられると思ったので。


今日の試合で、プロレス会場にお客さんを呼び込めるとは、僕だって思ってはいない。
ただ、女子プロレスはまだ存在しているし、こんなんを今やっているんだよって、音楽ファンに、音楽関係者に、知ってもらえた事が1番、良かったこと。

そして、多くの人々の心を女子プロレスは掴めるんだって、当たり前の事が、わかった。





夏樹さんのモモ☆ラッチで勝利したあと、2人は抱き合って喜んだ。そして、高橋さんと夏樹さんは別々のコーナーに駆け上がり、歓声に応え、歓喜した。


そう、お台場で、ラスカチョを敗った、ナナモモのように。




夏樹☆たいよう よくやった! おめでとう!!

イェーーィ!!!



田中将斗○
ケニー・オメガ
VS
日高郁人●
関本大介



高橋奈苗
夏樹☆たいよう○
VS
堀田祐美子●
植松寿絵



レイザーラモンRG●
VS
飯伏幸太○







そう、世Ⅳ虎さんが、チームトラのセコンドについてくれた。
『しっかりー、しっかりー』×2

お疲れさまでした!