飛び飛びで、なんだかわからなくなってきましたが……。






井上貴子さんがブログで、夏樹さんのコトをかいてくださったのが

です

『夏樹は

文句なく

ナンバーワンの運動神経

そこにユーモアも加わり
怪我にだけは
気を付けて欲しいな…と心から願います


彼女の動きは
女子プロレスの宝


奇抜なファッションに
派手なプロレス


なのに


なぜか
『陰』のイメージ


これが
『陽』にシフトチェンジすれば…


それが課題かなと



アタシが勝手に感じた印象です』


貴子さんにこれだけ誉めていただけるのは、僕的には、ビックリものでした。

いくら丸くなったとはいえ、貴子さんは実力がなければバッサバッサいく人ですから、その貴子さんから認められるというのは、僕がただ、【夏樹☆たいよう!】と、叫びつづけるより、価値ある事でもありますし。


貴子さんは【陰】と上手い表現をされていますが、僕も、中西百重さんと夏樹☆たいようさんの大きなちがいは、明るさだと思っています。



そう、確かに課題でもあるけど、個性と思ってもいいと、僕は想っています。

夏樹☆たいようは夏樹☆たいようでいいのだから。



世Ⅳ虎さんに対して高橋さんが、キラーという言葉を使い、VS世Ⅳ虎で、それを出すかも、と発言されていました。

が、【キラー】は夏樹さんにふさわしい感じを僕は持っています。
まさしく【陰】の部分で。

夏樹さんのローキックはえぐいです。
エグければキラーかといえば、そうではありませんが、足の内側にも放つローキックはキラーです。
それも含め夏樹さんのローキックはキラー。



夏樹さんと、愛川さんや美闘さん、星輝さんとのシングルは、僕的には、大注目です。はたして、ローキックを放つのか、否か。

ローキックをもらったあと、対戦相手の放つキックの威力はどう変わるかのか、など。



夏樹さんと中西百重さんとの違いのひとつに打撃力があります。
キックの。



ゆずポン祭で、高橋さんと夏樹さんが蹴り合い、そしてそれは夏樹さんが押し切った。
他の人がどう観たかは関係なく、キックは高橋さんより夏樹さんの方が上でした。少なくともあの時は。悔しくないのか! 高橋奈苗!! って言いたいです……。