順番が前後してしまいましたが、先週の土曜日のアイスリボンの事です。
アイスリボンに行く前に、銀座のAppleに寄りたかったのですが、まったく余裕なく、とりあえず、アイスリボンに間に合っただけでも、自分の中では、よしってヤツでした。
IPad発売の時、どうしても銀座のAppleに行く用事があって、その時の混み様ときたら、ラッシュ時の車内移動ぐらい大変でした。上に行く階段に辿りつくまでにげんなりしましたさ。あれよりはましだとはいえ、きっと混んでるはず! と、自分にいいきかせ、諦めました。
アイスリボン道場 18時00分開始
◆第1試合
シングルマッチ 10分1本勝負
つくし○
vs
くるみ×
試合後の座談会で、つくしさん、くるみさんともに、高橋さんと闘いたいと。
さくらさんが『わたしとは!?』と、問うても、お二人ともスルー。さすがアイスリボンの選手、解ってる。
とりあえず、
さくら・高橋 VS つくし・くるみ
の、リボンタッグ選手権で、いいじゃん。
ベルトあったらそれで。なくても、タックで。
◆第2試合
タッグマッチ 15分1本勝負
りほ
松本都×
vs
都宮ちい○
帯広さやか(19時女子プロレス)
りほさんのストンピングが力強かった。
あんなに力をいれてやれるとは、驚き。
プロレスラーのストンピングでした。
三年後、里村さんの前に立てる資格充分。まあ、里村さんが引退してなければいいけど。
都宮ちいさんにやる気を感じなかった。必死という意味の。
相手が自分と同じぐらいの体格だからなのかな?
締めるところはシメルという感じ。
身体の小さい選手から必死さというやる気を感じなかったら、見所は何? ってヤツ。
◆第3試合
タッグマッチ 15分1本勝負
みなみ飛香
志田光○
vs
真琴×
牧場みのり
勝ち負けってすごく大事だと思っています。
ただ真琴さんと牧場みのりさんの今回のタッグは組む事に意義があると、勝手に思っていたんで。
志田さんの払い腰をみのりちゃんが堪えて、やり返したのが、なんとも、よかった。
柔道では負けてはいられない。怪我を厭わないぐらい練習をしているんだから。
それをプロレスに振替える事ができればな、なんて思ってしまう。
そう、巴投げもやっていた。
飛香さんがエプロンから道場の壁の鉄柱にしがみつく。
意味は・・ない。
きっと。
あまりにも永かった為、レフリーのバーブ佐々木さんより
『もういいだろ!』
と、テキカクな突っ込みアリ。
それでも降りてこない飛香さんに、みのりちゃんがお客さん用の座布団で、叩き始めた。真琴さんも加わる…。
試合は志田さんのファルコンアローで真琴さんからフォール。
座談会で、来年中にさくらさんを超えると、志田さん。
そういう、意気込みは素晴らしい。
あとは、どうすれば超えた事になるかを、提示するという難題を、言葉にしなくてはいけない。
それが、若手といわれる選手が、ホントにエースになれるか否かの分かれ目。
そして言葉と結果で表せて、初めて評価の対象になるんだと思う。
一回勝てばいいのか。
勝ち方は。
お客さんをたくさん呼べるか。
お客さんから超えたといわれるか。
仲間からいわれたらか。
他団体のトップから、マスコミから、言われたらか。
どれなのか。
どうすれば超えたといえるのか、、、
志田さんは、重い言葉を使った気がします。
一年で、さくらえみを超えるって事は、今と同じ頑張りでは無理って、誰もが思っているはず。
それでも、可能性が無限だからこそ、楽しみですね。
厭味ではなく、志田さんの言葉をわすれないです。
フォールを獲られ突っ伏したままの真琴さんに、カットにいけなかったみのりちゃんが同じく突っ伏したままであるけど、手を、真琴さんの首筋へ。
◆第4試合
6人タッグ 30分1本勝負
高橋奈苗
夏樹☆たいよう
しもうま和美○
vs
さくらえみ
藤本つかさ
星ハム子×
ハム子さん。この試合はハム子さんに尽きる。
マントを付けて、リングインした時から、顔がトンガっていた。
それは、目に、口元に、眉に、頬に、力が入っているということ。
やる気に満ちていたということ。
いや、ヤル気というより、思い詰めた決意みたいな、尋常じゃない雰囲気でした。
いい顔をしていました。
先へ先へって気持ちだけじゃなく、身体もいっていたと思います。
しもうまさんとのタックル合戦で負けた時、いつもの『あぁダメもう、わたし…』みたいな顔をされました。あきらめ。
が、そこから、この日は、はい上がってきました。もう一度向かっていった。顔を尖らせた、三角眼で。
さくらさんもヤル気全開でした。何せ、坊主のまま入場。被り物なし。
いや、6人とも、ヤル気全快でした。
そして、夏樹☆たいよう!
ハイスピードを意識しはじめた頃の上を行くスピード。
相手に出来るだけ接近する。そして寸前でかわす。それを誰よりも速い動きで遣り遂げていく。リングが狭いとかそんなの関係ナシに動き廻る。
さらに技の1つひとつが重い。
軽くて速いのは当たり前です。
当たり前じゃないから、夏樹☆たいようはすごい。
つーか、今、フリーである夏樹☆たいようを使わないのは、恐いからだよね。負けるのが、もっていかれるのが、怖いから。
どんなエラソーなことぬかしても、危ないモノには近づない。あぁ、サル知恵。
しかし、品がないな、自分。
でも、もっとキツイ言い方したいぐらいなんですけどね。
言われたら、黙っているつもりはないから。
この日の高橋さんと夏樹さんの動きをみて、【リミッター】という言葉が浮かびした。
リングにあがったら、何かしらはリミッターを解除したモノを観せる。
それが絶対に必要な事のひとつ。
このメイン。
ハム子さんが素晴らしかったけど、それもこれもさくらさん。
このカードを組んだのだから。
ヤル気になったさくらえみはコワイ。
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明日のアイスリボン。
無制限一本勝負
高橋奈苗 VS 志田光
素敵なカード!
無制限、素敵な響き!!
5分一本勝負
夏樹☆たいよう VS 藤本つかさ
夏樹さんの動きがあまりに速すぎてやられ続けていましたが、それでも飛翔天女二世藤本つかさ。隙を見てキチッと力強いドロップキックを炸裂させました。
5分でも、5分だから、ともかく楽しみ!
しかし、さらっとこんなカードを組む、さくらえみ、恐るべし。