さくらさんが負けて坊主になりました。

米山さんがはじめに鋏をいれようとしたとき、帯広さんが止めに入った。


気持ちはわかるけど、その行為が長すぎた。
まさに限界だった。
あれ以上邪魔になったら、帯広さんは、一生、十字架を背負わなければならなかった。

背負います! 何でしょうけど、それではさくらさんと米山さんが死んじゃう。

闘いを無にしてはいけない。


引きずりおろされエプロンで突っ伏す帯広さん。
何度か視線をさくらさんに走らせるがすぐに下にもどしてしまう。

逃げるな! 帯広さやか!!

そう、叫びたかった。

でも、それをやったら、さくらさんと米山さんの闘いが薄くなる。




逃げていい時とそれではいけない時があるんだよ。

なぜ、さくらさんの生きざまを目に焼き付けない!!

悔しさ、やるせなさ、怒り、全てを心に刻み込む為に、何故観ない!


逃げるな、帯広さやか!









僕はjwpがみたくて、米山革命をみたくて、今日のチケットを買ったのではありません。

すみません。



米山 VS さくら のタイトル戦を観たくてでもありません。

すみません。



まして髪切りが観たかったわけでもありません。

ごめんなさい。




米山さんとさくらさんの闘いを観て何も感じない訳じゃない。
でも、違うんです、ごめんなさい。








逃げちゃいけない人はまだいる。

逃げてないよ、と言われるでしょうけど、結果はそう。


くやしくないのか?





元気なんかでるわけない。