『アイスリボン・193』6月19日(土)
アイスリボン道場


全てをあきらめて。
ひとつ前と同じく時間たってますが、、、



*雑感*


*4周年のメインは女の執念で、しもうまさんがみのりさんからスリーカウントを奪いました。

*アイスリボンは、さくらの執念で、4周年…だと思う。

*この日のカードはタッグマッチ4試合。高橋さんを除くとあとはみんな所属選手。女子プロ団体では1番の選手数。

*さくらさんはこの日の試合を見るとアイスリボンがわかると言っていた。
さくらさんが旗揚げ日を忘れていたなんてあるのかぁ。
それがさくらさんなのかもしれないけど、誰かが言うのを待っているのもさくらさんぽい。

*我闘姑娘からアイスリボン。僕が多くを語るべきモノではないですね。
ただ一言、女の執念。

*6月20日が旗揚げ記念日なんですね。僕的には3月20日かと思ってました。
その日があるお方のお誕生日だから、さらに記憶にきざみこまれているんです。

*高橋さんがでるから2006年3月20日に行ったんです。ホットリボン。僕にとってアイスリボンは高橋さんが始まり。

*ホットリボンは入場料ではなく、会費。場所は品川。僕は大井町から歩きました。ちと遠かった。

*前村さんも参戦していてすんごくEnjoyしていた。いい笑顔だった。
夏樹さんとも久しぶりだったから。

《遺言遂行中です》

*高橋さんはいつも通りにEnjoy。飛香さんとでした。メインで前村夏樹組と。

*ヒカルはセコンド。まあ、シカタナシ。


*胸クソ悪いことを思い出してきた…血管ぶちギレそうになる…新潟!

でも、助け救ってくれた人たちもいた。心から感謝。
ありがとうございました!!

*2006年6月20日千本桜。
駅から近かった。イエィ!
会場は狭かった。雛壇。『詰めてください』トミーさんがレフリー。困惑気味だった。

*希月あおいさん!
高橋さんとタッグで対戦。

早く戻っておいで!

*市ヶ谷には観にいっていません。かんたん、高橋さんが出なかったから。

*NEOの川崎先行発売で中に入った事有。確かに狭。
笑顔の真琴さんに入口でチラシもらいました。入口で。三田さんは中、でした。

*↑言い方が変だ…。いつも笑顔をくださいます。
たまたま目があっただけでも。

ちなみに遅く行ったからか、お客様0。閉店ギリでした。2時スタートの3時前で。

*あるマスコミの方に、アイスリボンの道場マッチの取材へ来て下さい。と、お願いすると、僕がアイスリボンを観ているという事に驚かれていました。

*高橋さんが出ているからだとわかると、納得していました。
ある選手にはレベルを落とすなと言われました。

*カチンと来る発言だと思います。アイスリボンの選手、関係者、ファンにとっては。
なら、そういう認識を変えるには何が必要かを考え、実行する事が必要。
より多くの人に観てもらうには。

*僕が言った事。
高橋奈苗のいるアイスリボンを観に来てください。
レベルは落としてはいません。

*いまいられるアイスリボンのファンの皆さんは優しい。優しいから、我慢しているのかもしれない。

*アイスリボンの道場マッチではアンケートを実施している。好きなモノを護り大きくなる方法を伝える手段はある。

*僕は、変化を恐れてはいない。
ダメに変わる事を嘆き恐れはしても。

*失敗を取り返すには途方もない、時が必要。
だから、ベストと思える選択をして欲しいということ。

*それをやったらダメでしょ、って選択をするからマヌケ。客に突っ込まれてどーする。
時間なんて限られているのに。

*多くの人に観てもらいたい、知ってもらいたいなら、鼻で笑われるような事をするなってこと。何がそれにあたるかを考える事。
世間は甘くない。優しくもない。
同時に自分たちがやっていることに自信を持つ事。自分たちのやっていることに胸を張る事。それは何かを考えること。



*『流した』&『ガチ!』
座談会。アイスリボンへのきっけを話した時の、牧場みのりさんから出た言葉。

*選手名鑑にさくらさんが選手募集で携帯のメルアドを載せていたが、みのりさんはそれを信じられなかったから1年目は【流した】が、2年目も同じくあり、【ガチ】だと思い連絡したというはなしでした。

*復帰した、みのりさんの眉毛のあの細さはガチ。

も、少し穏やかになった。

*流されたさくらさんもガチ。

*継続は力なり
やっぱり¨ガチ¨はさくらさん。



4周年、おめでとうございます!