昨日のアイスリボン187道場マッチ

1○松本都VSくるみ●

2高橋奈苗・しもうま和美・○牧場みのりVS市井舞●・真琴・帯広さやか

3○みなみ飛香VSりほ●

4さくらえみ・○つくしVS藤本つかさ●・志田光


高橋さんに対する配慮を感じました。
対戦相手と、しもうまさんとみのりちゃんがパートナーであったということで。
それは5/15NEOのカードでも感じましたが。

高橋さん、16日JWPキネマよりずっとマシになっていました。とりあえず動けるという意味で。

座談会で「元気です」と言っていましたが、気持ちはですね。まあ、気持ちは大事だから。

ですから、ボリショイさんもJWPの選手・ファンの皆さんも安心して大丈夫。
JWP無差別のベルトを、タイトルマッチを、汚さない闘いは出来ますから。

勝負にも、物事にも、絶対はないとしても、5/16キネマで『腕一本でもお前には負けない!』と、ボリショイさんにがなった気持ちも変わってないし、より確実に面白い試合が観られるということです。

里村さんとの試合同様、JWP無差別のタイトルマッチかける想いがは他とは違うと、僕は思っていたんで、そういう意味では心配はしていませんでしたがね。

問題はその前後なのです。



藤本さん、負け過ぎ。うーん…負け過ぎ。なんも言えなかった。
ハルカゼでガッチリ押さえ込まれていたけど、負け過ぎ。それに尽きる。

志田さんも膝にテーピングをしていたなぁ。


そう、座談会で藤本さんがさくらさんに間髪入れずドロップキックを見舞っていったのは新しい。
それを食らったさくらさんの両腕あげての派手なリアクションはプロ。



*試合前に新団体の発表がありました。

『19時女子プロレス』
(じゅうくじじょしぷろれす)

USTREAM(http://www.ustream.tv/channel/19pro)でネット上で生中継を行うというもの。

代表に先月デビューした《帯広さやか》

団体内独立とすれば解りやすい。


さくらさん、飛び道具を使ってきた。

それは、《新団体》でも、《LIVEネット配信》でもなく、《帯広さやか》です。