うっはい、なんか今週はイシス、ヒマだから!来て!みたいにお知らせをしておきながら、蓋をあけたらアラ、びっくり!なカンジでゲストさまのご来店がほんっとにありがたいことに続いておりまして、ブログも更新しまス!とゆーコトバも狼少年のようになってしまっているへっぽこ占い師のしおるですこんばんは☆←相変わらずのウザさ!!!www
う~ん。。。
なんかねえ、鼻歌で
♪とんとんとんからりんととなりぐみっ♪
とか、
♪いやじゃあーりませんかぐーんたいはー♪
とかをね、フツーにハミング(?)してる自分、ほんと実年齢いくつなんだ?と自問自答してみたり。←
まあ、おーいとーいてー!!!!!!!!!←爆
なんかね?
ご来店くださるゲストさま、おひとりおひとりに『ドラマ』があってさ。
ものすっごく素敵で頑張っていらっしゃる方ほど、いちばんたいせつにしなきゃはじまらないご自分のことをたいせつにしてくださってはいないんだなあ、とか。
責任感が強いのも、だれかをなにかを庇護する能力が高い、困難な場面を乗り越える才能があるってのも、もちろんとっても素敵。
けれど、そんなにすごい、素晴らしいことを毎日きちんと続けてきた『自分』のことは、全然褒めていなくて。
それどころか、そんなに素敵なご自分のことをちょびっとキライになっちゃってたりね、していて。
そういうふうに、ご自分でご自分を苦しめちゃう部分をお持ちのゲストさまが、今週のイシスには(まだ火曜日なんですが)ほんっと多くてね。。。
なんだかせつなくなってしまったりする占い師でございますよ。。。
わたしは、『あなた』に。
そう、あなたにつたえたいです。
頑張ることは、とっても素敵。
自分と、自分のたいせつなひとたちを、たいせつなものを守るための選択をして進んできたあなたは、ものすっごくエライ!
他の誰が『そんなん当たり前だろ?』って言おうが態度であらわそうが、それならおまえさんがやってみなさいな?って返すわ!のレベルで、あなたはほんとにとっても素敵。
だからね?
そんな素敵な、偉いあなたを、まずはあなた自身が認めてください。
えらいね~、がんばってここまできたね~、そんな自分ってなんてすごいんだろう!!!
って。
抱きしめてください。(なんならわたしがハグしますよ!!!←黙れw)
助けて!って声をあげるのは。
すごい勇気が必要なことでもあるから、簡単に、だれかにわかるようにつたわるようにの「SOS」を発信するのって最初、難しいかもしれない。
んでも、忘れないでください。
あなたのまわりには、あなたに助ける手を、言葉を、方法を渡したい!って思ってるひとたちがたくさんいます。
だけど、あなたからまず、
『○が苦しいので助けて!』
みたいに声をあげないとさ。
どの手を差し伸べればいいのか、どの言葉を、方法を伝えればいいのか、まわりのひとたちにはわからないよ。
ゆっくりで、いいです。
あなたの伝え方で、いいです。
ただ、自分がコレに困ってるんだよね~、とか、あーこういうふうになりたいんだけどどうしたらいいのかわからないんだ~、みたいにね、少しずつでも。
自分の言葉を、想いを伝えていくってことを、一回でいい、試してみて?
ほんっとに一部分だけでもいいから、『自分以外のだれか』に話すってことを。
試してくれたら嬉しいなあ、って思うのです。
ひとは、一人で生きていけるけれど独りでは生きていけない。
むかーしね、ある国の王様が。
産まれた自分のこどもにね、ひとっことも言葉を聞かせなかったらどうなるのか、って実験みたいなのをしてね。
乳を与えるのは良い。
沐浴をさせるのも、その他の必要な世話もすべてゆるす。
だが、言葉は与えるな。
この赤ん坊に、話しかけるな。耳の届く範囲で会話をするな。
そうやってね、この王様は、この子がどんな言語を話すのか、って知りたかったみたいなんだけれど。
こどもは、死んでしまったんだって。
最高の環境で最高の世話を受けていたその子は、間もなく天に還ってしまったんだって。
・・・・まあ、これは極論だけれど。
要は、好奇心や虚栄心を満たすために浅はかな行動を起こしてしまった、ってのが発端で。
自分に向けられる想いが感じられないから幼い王子は天に還り、父王は悲嘆に暮れることになる、ってこの話、ひとに必要なのは身体の栄養だけではなくこころの栄養も重きを占めてるよって教訓話だと思うけれども。
あなたも、自分にそんなことを強いていませんか?
外側から見えるであろうカタチに固執して、今のあなたに一番必要なものを蔑ろにしていませんか?
なにが、いちばんたいせつなことなのか。
たいせつなひとたちが笑顔になってくれるいちばんの方法はなにか。
これ、すごく簡単で単純なこと。
あなたが、笑顔で、しあわせでいてくれればいい。
それだけで、少なくともわたしはとってもしあわせ!
あなたの笑顔は暗闇を取り払うひかりで。
あなたの笑い声は夜の終わりを告げる朗らかな陽光になる。
だれでも、そのちからは平等に持っているんだよ。
だから、その基本に気づいてもらえたら、わたしはとっても嬉しいです☆
ええええええと???
なんかもー支離滅裂にもほどがあるわ!ってキレたいほどにわけわからんね???←自分で言うなwww
ここまで読んでくれて、ありがとう。
ありがとう。
感謝します、こころから。
ありがとう。
あいしているよ。