わたしの大好きな人が、ブログに遺書を書いていた…
まだ出逢って一年だけど、わたしはこの人が大好きで
なんだか、時に合わせ鏡のようになってしまうことがあり
「なんかあるよね?」と
不思議だねと、ふたりで話したことがあるのだけどね
なんだろ、大好きな人が「死ぬ時」にこうしてほしいと
話したり、書いたりするだけで泣いてしまう…
泣きながら、自分の罪の深さに気付かせてもらったよ…
わたしは、今大好きな人がいっぱいいるのだけど
わたしってよく、「死にたい」なんて云ってたなと想うし
その大好きな人たちに対する裏切りなんだと想うの
よくそんな失礼なこと云っていたって想う…
リエコちゃんの、ブログを読んでいて
「わたしも死にたいくらい苦しくて」
「わたしも死にたいくらい辛かった」
だから、死にたいのじゃなくて…
だから、もうしあわせに愉しく生きること選んだのだなと
気付かせてもらった…
別にリエコちゃん今すぐ死なないし
(殺しても生き返るし(笑))
だけど、大好きな人が居なくなるのは嫌だと泣けた…
そして、わたしを愛してくれているみんなに
「今までごめんね」と泣きながら想ったのです。
愚かで、ごめんね
アホで、ごめんね
どうせ、愛しているし
どうせ、愛されてる
どうせ、一度きりの人生だ
愉しく生きるぜ(°▽°)
みんなにありがとう