昨夜の、ナイナイアンサーで印象深かったのはるな愛とのセッション
そして、カルーセル麻紀姉さんの、不安感を払拭したことではないかと想う
てか、はるな愛は昔嫌と云うほど逢っていた人物なのでね
心屋先生が、愛にスポットを当てた瞬間、真剣に見てしまった
心屋先生が、セッションの過程で、愛に恋愛を捨てろと申しました
あの場合で、愛に一生恋愛するなとは、提言しておりません
愛が、生きやすいように至るに、『一旦手放してみて』と
話されましたね
何も、止めろとか、するなとかの否定的な捨てろではないですね
『捨てろ』にフォーカスしてしまう人は、きっと自分が否定的だし
『止めろ』に勘違いして変換する人は、きっと自分が強要してる
人のセッションに、反応するのは、あなたの思考や前提が
そこを大好きだから
あたかも、人が指摘したかのように責任転嫁するのは逃げという
一種の攻撃だと想う
逃げて、遠くから『わたしを構ってよ！』と叫ぶ愚か者だよ
あなたの思考や前提や思い込みで、世の中すべてを括ってはダメ
物事には、プロセスというものが存在する
そこに至るまでに、伝えないといけない辛辣さを割愛して
解決などしないのだ
最終的に、伝えたいことは、あなたの望むまましあわせに生きるに
これが、きっと必要でこれは要りませんと心屋先生は話された
愛自身、周りの温かい声に救われていたでしょう
否定的、批判的、強要が好きな人は、日常生活のなかで
感謝をしながら、しあわせを感じて生きれないのだと想う
いちばん不幸だ
いちばん不自由だ
いちばん不安だ
でも、仕方ない
そういう世界観が、あなたの望むことだから