もう年が明けてからかなり経つのに、昨年嬉しかったことを投稿します。
昨年は、ニセ科学として菊○○氏や左○〇〇氏などから酷い批判を受けていた水に関することに新たな展開が起きました。
日本のマスコミはほとんど取り上げませんので、代替医療に興味のある人でも知らない人がいるかもしれません。
私の患者さんにホメオパスというホメオパシーの有資格者が居て、その有効性については伺っていました。
思えば10年ほど前に、ホメオパシー批判が朝日や読売などの大手新聞社に取り上げられました。しまいには日本医師会、日本医学会、日本学術会議の批判報道がTVのニュースでも流れました。私はしっかり記憶しています。
批判の元になったホメオパシーへの批判は、水が情報を記憶することはない、元の物質がほとんど残っていないのに、水が記憶するというのは荒唐無稽で、科学的な根拠はなく、常識からかけ離れているので医療関係者に好ましくない治療行為というものでした。
ところがです。昨年の1月15日の環境農業新聞に二人のノーベル物理学賞受賞科学者により、水は情報を蓄え、学習能力があることを最先端の機器を使い証明したことを大見出しで掲載した。つまりホメオパシーに強烈な追い風が吹いたのです。
さらに医療マフィアがホメオパシーバッシングをしていた証拠が見つかってしまいました。
ホメオパシー治療の有効性の報告書を隠匿し、有効は得られなかったというフェイクニュース（嘘の報道）をしたことも環境農業新聞に取り上げられました。大手マスコミそして通信社も医療マフィアの手下に成り下がっているのでしょう。
今現在、新型コロナウイルスが広がりを見せていますが、自分の作ったナユタに重症化を防ぐ能力がありそうなことが波動反射法で分かりました。ナユタ13以降です。
科学的なエビデンスは一切ありません。現在発売しているナユタ14に更に改良を加えた強化版を作り現在試用しています。エイズウイルス由来の免疫不全を最小限にするように腸内細菌叢機能がフルパワーになります。これは縄文環境開発の木村社長に確認して戴きました。このウイルスはマスク、アルコール消毒、手洗いでは不十分です。
