三国志を語る(3) | ぷるん・ぷるん

ぷるん・ぷるん

ブログの説明を入力します。



語る会、3回目になりました~。






三国志好きな人に見てもらえたら嬉しいです。






中平6年(189)後漢王朝の大事件が起きますね。






幼い少帝の即位後、西涼の董卓が首都・洛陽ラクヨウを制圧します。








少帝を退位させて献帝ケンテイを即位させます。






そして、あの!






酒池肉林がはじまります






この、酒池肉林って、本当の意味は






豪華な酒の席で、肉は女性の意味じゃないらしいですね。




女性に囲まれて大騒ぎするて意味合いらしいですが




董卓の場合は、そのまんま、の




酒・女三昧だったようです。




:;(∩´﹏`∩)きもー








董卓の悪行はすごいです(また別に書くけど)墓を暴いたり、殺戮や




女性を襲ったりと、それはそれは震えるほどの恐怖政治でした。






このキモイ董卓の悪行は初平三年(192)養子の猛将・呂布に殺されるまで




続きました。






次は袁紹と曹操がでてきまーす。








___________








ヤフーブログでの三国志会は、一番人気は、もちろん




「蜀」の、孔明や、関羽などが人気でしたが






意外や意外。






董卓が好きだと言うかたもいました。




マニア~






でも、董卓ってその方が言うには、とても魅力のある人だと




熱く語っておられました。




(語る会は、どんな武将が好きでもOKな会です)






私の曹安民好きも、珍しい~て言われたけど(笑)




ちなみに、「魏」で人気だったのは、曹操だと思う人おおいでしょう?




いえいえ違います。






楽進 ガクシン

荀彧 ジュンイク

郭嘉 カクカ




などの武将さんが人気でした。






✿*.(❁′ᗨ‵❁)*✲゚はぁ♡ 魏は最高ですな。








____________






では、また次回に書きたいと思います~。

(開催は未定)