世界卓球女子を見て
さぁ、決勝は中国とです・・
手に汗握る攻防で、目が離せません・・
他にすることあるんだけどな、ライブ放送はいいわ~
今、平野選手が勝ったわ~~!!
これで2-1で日本がリードしてる・・王手をかけた!
次は、エース 早田ひな選手です!!
どうなるか~~!
日本、頑張れ~~
今回の世界卓球の女子のメンバー
右から
早田ひな
伊藤美誠
平野 美宇
張本 美和
木原 美悠
(長﨑 美柚)リザーブ
結果は・・こうなりましたね・・(涙・・悔しいけど・・)
|
【世界卓球】日本女子、53年ぶり世界一ならず涙 中国と歴史的激闘の末…悔し銀メダルも大健闘に会場拍手
◇卓球・世界選手権団体戦第9日(2024年2月24日 韓国・釜山) 女子決勝が行われ、日本は2-3で中国に敗れ、5大会連続の銀メダルとなった。
日本は張本美和(15=木下グループ)、早田ひな(23=日本生命)、平野美宇(23=木下グループ)でオーダーを組み、伊藤美誠(23=スターツ)と木原美悠(19=木下グループ)が応援に回った。
1番手で世界16位の張本は同1位・孫穎莎に挑戦。世界女王に食い下がったが、0-3でストレート負け。
2番手の世界5位・早田は、同3位で東京五輪金メダリストの陳夢を逆転の3-1で下し、1-1のタイに戻した。
世界18位の平野は世界ランク2位・王芸迪にストレート勝ち。2-1として、第4試合の早田につないだ。
第4試合は早田と孫の日中エース対決。
第1ゲームは2-11、第2ゲームは巻き返しを見せたが7-11と連続で落とした。
第3ゲームは一進一退の攻防の中、力を振り絞ったが6-11でストレート負けを喫した。
2-2で15歳・張本に命運が託された。
最終決戦に臨んだ張本は東京五輪金メダリストの陳夢と対決。
第1ゲームを11-4で先取すると、第2ゲームではラリーの応酬の中で7-11でタイとなった。
第3ゲームは攻め込んだが8-11で落とし逆転を許した。それでもサーブを工夫するなど相手を揺さぶるなど奮闘。第4ゲームを落として万事休した。
重圧の中で戦って敗れた張本。
試合後、早田らxチームメートに抱きしめられて涙をぬぐった。
それでも最強・中国を相手に堂々のプレーを見せた。
手に汗握る激闘を展開した日本チームに会場からは大きな拍手や歓声が贈られた。
とっても、残念~~!!
しかし、良く追い詰めたし、あと1歩で勝敗はどうなるか、わからない展開でした
こんなに手に汗握った試合も、そうそうなかったわ・・
日本女子の力は確実に上がってきています!
皆さん、よく頑張った!!チームの雰囲気も凄くよかったわ~
もう少しだったから、悔しいねぇ~
この先はパリオリンピックでね~~!!
ちょっと、違う視点で・・
パリのオリンピック代表はシングルは、2名しか選ばれません・・
そして、伊藤美誠ちゃんは、平野選手にポイントで競り負けて
今回はいけなくなりましたね・・
そのインタビューでは、溢れ出る涙をこらえられませんでした・・
私は、全員応援してる立場だけど、
さすがに同情しました・・
でも、皆、こういう厳しい戦いをしているんだねぇ~
しかし、今回の世界卓球では、参加して、そして
試合に出ないときは、積極的にアドバイスしていました
特に初出場で15歳の若い張本美和選手に沢山、
その姿がとても頼もしくて、好感持って見ていました
アドバイスの声もよく聞こえてくるんだよねぇ~
監督よりも、貫禄もあり、頼もしくみえたわ
それなのに、SNSでは、悪口を言うひともいるんだとか・・
どこでも、そんな人がいるんだなぁ~
TVでやってる様子を見てたら、わかるだろうに・・
ず~とTV見ていて、くぎ付け状態でした