いままで乗っていた、
旧潮美号のナンバープレートが
戻ってきました😊
販売店の
営業スタッフのみなさんを
応援します😊
愛知県・名古屋市内が
メインですが、
全国の車庫証明・
自動車登録・出張封印に
対応します。
このブログでは
わたしが経験して
身に付けてきた、
自動車登録・車庫証明・封印と
それに関連する手続きの、
心構えとかコツとか
気を付けるところとか
想いとか
または、事例とか
あるあるとか、
そういうことを中心に
書いています😊
たまに暴走します😅
手続きはこっちでやるから、
どういう書類が必要かを教えろ、
そういう場合は、他の方の
HPやブログをご覧ください😊
わたしよりずっと
詳しいから😊
愛知県 名古屋市
社外登録事務センター
行政書士
深井勝彦 (冷泉潮美・しおちゃん)です😊
⭐滋賀ナンバーの登録と
ナンバープレート取り付け⭐
『賀』の字も
なんだかヘンですね😆
⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
さて、タイトルのこと。
旧潮美号のナンバープレートが
戻ってきました😊
ナンバープレートが戻ってきたら
ブログに載せる、と
書いていましたね😊
これが、戻ってきた
ナンバープレートです😊
なお、もうこの登録番号のクルマは
存在しません。
すでに、
別の業者へ名義変更された後、
抹消(廃車)登録されています。
ナンバープレートは
本来は、
登録番号が変わるときには
あるいは廃車の手続きがされるとき
返さなくてはなりませんでした。
でも、
ラグビーワールドカップ以降、
図柄ナンバーが採用されるようになり、
返さないといけないプレートを
記念として持ち帰ることを
希望する人が増える、と想定し
記念所蔵、という名目で
持ち帰ることができるように
しました。
もちろん、
図柄ナンバーだけでなく、
普通のナンバープレートでも
持ち帰ることができます。
ただし、
持ち帰ったナンバーは
もう二度と使ってはいけません。
なので、
取り付け穴のところに
直径40ミリの穴を開けて
取り付けることができなくします。
(破壊措置、といいます)
なお、
この40ミリの穴をふさいで
見映えをよくするグッズが
売られています。
エンブレムキャップ、
っていう名前のようです😊
わたしも
このキャップをつけました😊
なお、
破壊措置をするのに手数料が
必要です。
また、
このキャップが150円。
手続きそのものは
無料のようですが、
手続きするところによっては
有料なところもあるかもなので、
実際に手続きするところに
お尋ねください。
思い入れが強いクルマや
図柄ナンバーにしたクルマ、
旧車などの
二桁ナンバーや一桁ナンバーなどの
ナンバープレートそのものが
貴重なものなど、
そんな場合には
手元に残しておけるので
是非ご検討をね😊
さらに、わたしはね
ちゃんと額装しようかな、と
ちょっと考えています。
飾るなら
見映えよくしたいもんね😊
あ、もし、
もう飽きちゃったから捨てたい、
そんなときには
適当に捨てないようがよいです。
穴を埋めれば
見た目をもとに戻して
取り付けが
できるようになってしまいますから。
できるなら
ナンバープレートの窓口で
確認したいところですね。
っていうか
聞いてみますね😆
くれぐれも
再生して取り付けることのないように。
それは法律違反ですからね😊
また、この制度は
まだ新しいので
クルマ屋さんがしらないことも
あります。
さらに、
クルマ屋さんによっては
下取りその他で引き上げるクルマでは
対応できない、っていうところも
あるかもなので、
手続きをしてもらうクルマやさんなどに
お尋ねくださいね😆
それでは今日はこれまで。
最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
行政書士深井オフィス
自動車登録・車庫証明・出張封印専門
いちおう、本人です😊
？？？と感じた方、
戸籍は男性、からだも男性
でもわたしの自認は女性です😊
LGBT・MTF
社外登録事務センター
行政書士 深井勝彦・冷泉潮美
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