打刻を確認し
写真を撮るとき。

現行国産車の打刻は
運転席下にあることがほとんど。

ドアを空けて運転席に入り
打刻を確認し、写真をとりますが、

そのとき
もっとも気を付けることは、、、


販売店の
営業スタッフのみなさんを
応援します😊



愛知県・名古屋市内が
メインですが、

全国の車庫証明・
自動車登録・出張封印に
対応します。


このブログでは

わたしが経験して

身に付けてきた、


自動車登録・車庫証明・封印と

それに関連する手続きの、


心構えとかコツとか

気を付けるところとか

想いとか


または、事例とか

あるあるとか、


そういうことを中心に

書いています😊


たまに暴走します😅


手続きはこっちでやるから、

どういう書類が必要かを教えろ、

そういう場合は、他の方の

HPやブログをご覧ください😊


わたしよりずっと

詳しいから😊




愛知県 名古屋市

社外登録事務センター


行政書士

深井勝彦 (冷泉潮美・しおちゃん)です😊







⭐名古屋ナンバーの登録と

  ナンバープレート取り付け⭐




打刻確認と打刻の写真

封印と封印後の、この写真




全部補助者ちゃんに

お任せしました。




狭いところにはいって

ギリギリドアを開いて

打刻を見るような状況では

少し不安があるけれど、




ナンバープレートの写真と

打刻の写真も

合格点♥




そろそろ一人立ちかな😊



⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐



さて、タイトルのこと。




⏫で書いた、

『狭いところにはいって、

ギリギリドアを開いて』っていう

状況。




モータープールみたいなところで

クルマを詰めてならべているところで




打刻を確認し、写真を撮り、

封印をする、

そういうことがよくあります。




モータープールでは

クルマを詰めてならべているので、




隣のクルマとの距離がなく、

ドアを全開できないです。




そんな状況で、

打刻は、現行国産車のほとんどは

運転席下に打刻があるから、




ドアを全開できない状況で

上体を入れたり


ときには

運転席に座って

打刻の写真を撮らないとです。




そこで、とにかく気を付けることが

二つあって、


ひとつは、

身に付けている、

メガネや金属のものが


ボディにゼッタイに

当たらないようにすること。




そしてもうひとつは

ドアをゼッタイに

隣のクルマに当てないこと。




そうなると、どっちにしろ

お客さんのクルマや商品車に

キズをつけてしまうことになります。




そうなったら、

キズを直さないといけないし、


お客さんのクルマなら

担当さんはお客さんに

菓子折り持って

謝りにいかないといけない。




許しを得て

キズを直さないとです。

だましかってはやれないです。




謝りにいったら

『きゃんせるだたーけ❗』

っていう話になる可能性だって

あります。




例え小さなキズでも

ゼッタイにつけては

いけないのです😅




しかも

行政書士とかその補助者が

キズをつけた、なんてね、

考えるだけでコワい😅




この仕事をしている行政書士は

万一キズをつけたときのために

保険に入っていますが、




保険はキズを直すために

入っていますが、

そんな状況になったら

もう、アウトです。




保険では

信用信頼を取り戻せませんし、




保険で直せるようになるまでの

手続きなんて待っとれないです。




だから

ゼッタイにキズをつけてはいけない。

そんなことになったら終わりです。




ときには

広いところにクルマを出してほしい、

そうおねがいすることもあります。




そういうことを補助者ちゃんにも

口酸っぱく言っています。




その辺の心配が

わたしにはまだあるので、




あと数回は

見守ろうと思います😊




一人で販売店さんに出向いて

封印ができるようになったら




わたしとしては

すごくたすかるのでね😊




それでは今日はこれまで。

最後まで読んでくださって

ありがとうございました😊




行政書士深井オフィス

自動車登録・車庫証明・出張封印専門







いちおう、本人です😊
???と感じた方、
戸籍は男性、からだも男性
でもわたしの自認は女性です😊
LGBT・MTF

社外登録事務センター
行政書士  深井勝彦・冷泉潮美


〒454ー0852

名古屋市中川区昭和橋通1ー27 昭和橋ビル301

☎️080ー5101ー3268

✉️fukai1965@gmail.com


深井勝彦(冷泉潮美)のFacebookへ