このブログでは
わたしが経験して
身に付けてきた、
自動車登録・車庫証明・封印と
それに関連する手続きの、
心構えとかコツとか
気を付けるところとか
想いとか
または、事例とか
あるあるとか、
そういうことを中心に
書いています😊
たまに暴走します😅
手続きはこっちでやるから、
どういう書類が必要かを教えろ、
そういう場合は、他の方の
HPやブログをご覧ください😊
わたしよりずっと
詳しいから😊
愛知県 名古屋市
社外登録事務センター
行政書士
深井勝彦 (冷泉潮美・しおちゃん)です😊
ナンバープレート取り付け⭐
⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
さて、タイトルのこと。
県外で登録していただくと
翌日または翌々日には
車検証・ナンバープレート
封印等一式が
送られてきます😊
届いたら
できるだけ速やかに開封し、
一通り中身を確認します。
車検証はじめ、
ないといけないものが
ちゃんとあるか、
車検証が間違っていないか
事前にファックスをいただいているから
大丈夫なんですけどね😆
それらに
間違いがない、
ないといけないものはない、
ということになったら、
一件ずつ、
ナンバープレートや
車検証をまとめて、
今回ね、
ある県の行政書士さんに
2件同時に新車新規登録を
してきただいて
この封印土台も
2個いただいたのですが、
この封印土台が
こんなふうにつぶれていました。
しかも二つとも😅
以前も近畿管轄の
支局での登録後に
送っていただいたものが
つぶれていたことが
あったので、
それ以降、
封印土台も
ちゃんと確認するようにしています。
にしても、、、
そのときも、
今回とまったく同じ
つぶれかた😅
製造上の問題が
なにかあるのかもしれんなあ。
あるいは、
1セットごとに
小分けされているのに
つぶれているのに
気づかないので、
そこにも問題があるかも
しれんなあ😅
なぜなら、
送ってくださるときには
緩衝材にくるまれて
丁寧に梱包されているので、
輸送中に
つぶれることはほぼほぼ
ありえないからです。
このつぶれた土台でも
取り付けることそのものは
問題なさそうなのですが、
新車にしろ中古車にしろ、
新しく納車されたクルマなのに、
つぶれた金具で
ナンバープレートが
止められている、っていうのは
ありえないですよね😅
わたしなら、
そんなクルマは要らんわたーけ、って
言うと思います😅
こんなこともあるので、
送られてきたものは
しっかりと確認し、
もしなにか問題があったら
すぐに対応し、
ナンバープレート取り付けが
送れたりすることがないように
していますのでね😊
なお、今回の、
このつぶれた土台のことは、
登録をしていただいた、
行政書士さんに問題があるわけでは
ありませんのでね😊
それでは今日はこれまで。
最後まで読んでくださって
ありがとうございました😊
行政書士深井オフィス
自動車登録・車庫証明・出張封印専門
名古屋市中川区昭和橋通1ｰ27 昭和橋ビル301
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