大勢に影響がないと思っていないからだろう、女の角の付き合いとでも言おうか、田崎さんもいつも笑っているぞ、確かに、国政には影響がないのは、その通りだ、私は、東京都民ではないから、選挙権はない、だから黙っていればよいかと言うと、そうはいかない、知れば知るほど、小池百合子知事には、”頭かくして、尻隠さず”の思いがある、「豊洲市場」の地下には、空洞があり、やがては、「公害」が上に現れてくるのだ、が、知らんふりをしているのが、小池氏だ、「水上競技場問題」はオリンピックが終わつてから、 何年もたつのに、いまだに維持費を年に5,6億円も支払っているぞ、食料が得られない人に、施しをすると、700人もの人が集まるのが現状だ、年に、6億円も無駄な金を使うのなら、「シェアハウス」のようなものに貧しい方らを収容して、食糧支援をするのが本当だろうが、「旧統一教会関係者」の萩生田氏の公認を得ているのもよくない、”国賊”だよ、創価学会の「広告塔」石原さとみを擁する、「公明党」ともつながりがある、さらに悪いのは、右翼暴力団の主張と同じことをしていることだ、右翼は、「関東大地震」のおりに、「朝鮮人虐殺事件」などはなかったという主張だ、それゆえ、2016年以後は、小池都政では、「朝鮮人犠牲者」を悼む文章は、公表していないのが真実だ。

 日本歴史の”真実”を隠すのが、筑波大学の学生指導だが、それではこれはどうだ? 

「南京30万人虐殺事件」だ! NHKテレビがすでに、証拠をあげて報道しているから、もう隠せんぞネ、中国大陸で、日本軍に立ち向かうのは、常に「国民党軍」だけであった、共産党軍は、勢力温存に忙しくて、いつも正面には立たなかったのだ、あるとき、日本軍は「蒋介石国民党軍」が、南京近郷に、30万の大兵力で集結することを知った、そこで、日本は、「天皇家の親族」が指揮官の部隊などで3方面から、国民党軍を追い詰めたのだが、「国民党軍」は、戦わずして、まだ武器弾薬があるのにね、驚くことに、降参する白旗をあげたのだ、遠征している日本軍には、予備の食糧などはない、当然30万人の中国人捕虜に与える食料などはない、日本の上層部は、知らん顔をしておったのだが、やがて配下の将校が、独断で、”全員銃殺”の命令を伝えたのだ、毎日、機関銃で殺しては、死体を同じ穴に放り込んだのだ、NHKテレビ特集で、報道したのだよ。

 わかるね? ”偽の歴史”を若い者たちに教えるのは、卑怯なことだよ、高潔な「美濃部都政」こそが東京都民には、望ましいといえる、小池百合子都政には、”疑う”点が多々ある。

 

 

 

    新日本愛国党総裁、siokimond321。