逆に、小池百合子氏から、「東京都知事にあなたが、立候補しなさい」と言われて、目を白黒する始末だったそうだ、評論家によっては、“踏み絵”のつもりなのかも、と言う方もいたな、よほど”裏切り者”も警戒しての事か、小池氏の真意はわからない、確かに、2016年当時は、”裏切り者”が沢山出て、小池氏は、大変な苦労をしたのだよ、「東京都知事選挙」では、蓮舫氏と小池氏の竜虎対決とみられているが、それはあくまで「外野」の見方で、小池氏ご本人は、違う受け取り方をしているのかもしれないね、政治家として、都政を取り仕切り、もはや実績ができている、「何をいまさらに、蓮舫さんと争う必要がある?」と思っているのかも、この推測が正しいとしたら、小池氏は、東京都知事よりも「国会議員」の座を狙っていると言うことになる、その先は、「日本初の、女性総理大臣」と言うことになろうか、だが、いくら自民党が弱体化しても、自民党には、「上川陽子氏」がいる、警察庁の「終生警護対象者」だ、なにからだ? 

 もちろん、死刑囚全員に、「死刑執行署名捺印」したために、今現在も「オーム真理教」に命を狙われているからだ!

 小池氏が、「上川陽子さん」に挑戦するのは、さすがに、分が悪いとしか評価できない、さて、どちらに転ぶのかは? 7月直前まで待つしかない。 

 

 

 

      新日本愛国党総裁、siokimond321。