「蓮舫さん」の、”アキレス腱”は、小池都知事の、学歴詐称問題などとは比較にならないほど、根が深い、東京都議らは、必ず「台湾KGB問題」を出してきますよ、歌手の、「テレサテンさん」もこれがために、台湾へは帰れなくなったのだ、蓮舫さんには、台湾に、多くの親せきがある、台湾KGBが、それを人質にして、日本の政治を自由に操ろうとするだろう、よくある話だ、ここに、蓮舫さんの政治への、“疑い”が生じて当たり前、この疑いを晴らすには、政治家としての実績を日本国民に、しらせるべきだったのだ、それには、「蓮舫東京都知事誕生」が必要だった。

 小池都知事誕生時には、当時の、蓮舫さん支持票は、200万票もあったのだ、この時に、東京都知事になっておいて、実績を作れば、誰にも文句は言わせなかったはず、ところが、蓮舫さんは、「野田」の勧めで、国会議員の道を選んだ、1国会議員と、「東京都知事」とでは、重さが違うのだ、野田氏と言うのはね、28歳で、「松下政経塾」で学び政治家になるような、阿呆なのですよ、だから、野党の、安倍自民党の”売り言葉”に、買い言葉で、誰にも相談せずに、「民主党政権」を崩壊させた”張本人”なのです、野田もバカだが、蓮舫さんも、バカですよ、今も、東京都に、蓮舫支持者が、200万人いると思い込んでいるその阿呆さが、身を亡ぼすことになるでしょうよ。

 小池氏が、自民党寄りになったのはね、安部自民党とけんかして、90億円だかの、都税収入を、国に奪われてから、国とは争わない風になったのだよ、少し、大人になったと言うことだよ。

 

 

 

   新日本愛国党総裁、siokimond321。