西川きよし師匠がいるだろうに、なぜ指導しないんだろうね? 

 「ピン芸」と言う1つの芸だけで、「真打ち」に合格させているよ、観客の前で、ズボンを脱げば、それで、「真打ち」なのかい? 安村が、ヨーロッパで受けているのは、イギリスの、炭鉱が閉鎖されて、職を失った労働者たちが、やけくそで、「男のストリップ」をしたのだよ、当時の、ヨーロッパでは、人前で、裸を見せるのは、“タブー”だったのだよ、だが、それがイギリスの、女性たちの、「失笑」をもらえたのだ、そのコピーが、「安村」の馬鹿芸だな、他に芸がない証明だよ。

 見ないで、評論しているのではない! ”ゾフィー、ネタバレ、ピン芸、若手芸人コンテスト”を6,7組見たよ、皆さん、全然、”間の取り方”を勉強していない、これでは、いつまでたっても、「真打ち」にはなれないね、関東の、「前座」で芸人生活は終わりだよ、「桂ぶんちん師匠」、「林家たい平師匠」の、ウェスト川越公演に前座で出た芸人は、男女2人いましてね、どちらも、「真打ち」の実力がありましたよ! これだけでも、関東と、「吉本芸人」に、”差”があることが理解できるはず。

  一流の「お笑い芸人」を目指すのなら、4,300円を払って、「桂文珍師匠」の高座を見て勉強しなさい、一口に”間”といっても、「文珍師匠」の場合は、常に同じ時間ではありませんよ、普通は、2,3秒ですが、1分ほども時間をとることがあります、その間、彼は観客の反応を確かめているのですよ、狙った“ネタ”が、観客に、理解されていないと判断すると、ゆっくり時間をかけて、ここが、笑い話なのですよ、と笑う場所を教えてくれるのです、”ああ! なるほどね”と理解させておいてから、同じネタをもう1度出すのですよ、それで、観客と、「文珍師匠」との「意思の疎通」ができまして、笑ってしまうと言うわけですわね。

  自分だけが、”ネタ”を話し切れば、”m-1”に優勝できると信じているのは、まさしく阿呆です、早口で、”間”を考えずに、”なぜ、優勝できないのか?”と言うのは、無能なお笑い芸人の証拠です。

 

 

   新日本愛国党総裁、siokimond321。