どうせ、「旧統一教会関係者180人」と戦わざるを得ないのです、6月解散がその時でしょうね、「岸田首相では、選挙戦を戦えない!」 と怯えた発言をしているのは、「安部チルドレンたち」ですわね、朝鮮人の「韓鶴子」に忠誠を誓うような、”非国民”とは、自民党は完全に袂を分けるべきだ、「文科省大臣」もはっきりしませんがね、このさい「解散総選挙」で、「萩生田氏」を長とする、「統一教会メンバー」を、自民党は完全に排除すべきです、そのうえで出直し新しい体制で、政治に臨むのです。

 今後4年間、現在の国防費5兆円を、倍増し、10兆円とするのですが、絶対に、”増税”してはいけません、むしろ逆に、「消費税」を5%にし、47都道府県に、5%の裁量を与えるのです、9月には、「7万円給付金」がなくなります、追加の「7万円給付金」を用意すべきです、「出る方ばかりじゃないか、収支均衡はどうなる?」と怒る向きもあろうが、その為に、防衛費増額の43兆円以外に、30兆円の、国債発行をします、合計、70兆円ですわね、半導体産業に、10兆円、「軍需産業振興に、20兆円です、これで、「鉱工業生産指数」が右肩上がりとなり、熊本や千歳の「ラピダス景気」を招くのです、結果、国内投資が増え、税収が増え、「収支均衡」が図れるのです、近視眼的に、経済問題を見ていてはいけませんよ、日本国は、国債発行が、「ドル建て」でなく、「円建て」で、しかも、国債発行と同時に「日本銀行」がすべてを買うのです、ゆえに、「利子払い」も、償却期限での「元本返済」もないのです、親と子の貸し借りと言うものです、親子の間で、利子支払いの要求などあろうはずがありません、つまり、日本国の名目借金は、1,280兆円と言えども、償却期限のない借金でして、日本経済が立ち直りさえすれば、返せるものなのです、まず、経済を立ちなおすことが、自民党の政治家の役割です。

 

 

    新日本愛国党総裁、siokimond321。

   専修大学、経済学部、吉家ゼミナール、ゼミ代表、田口望彦。