「日本は、なぜ、Noと言えないのか?」、アメリカと戦争して、負けたからだ、アメリカの言いなりになるしかないのである、「日本は、先端技術で、もうけ過ぎだから、分業化せよ!」と言うので、バラバラにせざるを得なかった、「湾岸戦争時に、日本は金もうけするだけで、兵士をクェートにおくらなかったから、金をよこせ!」と米国に言われ、そしてもう一つ、「軍需技術開発」を独自にやることは、米国の、キッシンジャーに監視されていたし、「三ツ矢研究」のように日本国内でも、「図上演習」が禁止されていたのだ、悔しいが、有るのは、「防衛大学」だけだった、高校を卒業して、3年間で、少尉、中尉、大尉ってか、バカ言うなよ、この上に、まだ修士課程、博士課程があり、そこで認可されたものだけが、「参謀」の称号を得られるのだ、ロシア、北朝鮮、中国と、軍事敵国に囲まれ、米国から、半導体産業振興や、軍需産業の増産を指示され、国防費の大幅増額を指示された今こそ、日本が立ち上がる絶好の機会なのである、この要求を満たした時こそ、日本が米国に対して「No」と言える新時代となる、日本が直接戦争するわけではない! 同盟国米国の要求を受けるだけの話だ! しかし、現実には、日本の「富国強兵策」といえる、だが、そんな気にはならない、日本は、あくまで、「専守防衛国」だからだ! 「憲法を改正」する必要もない! 現在の日本国憲法を守る必要など、どこにもありはしない! なぜなら、日本国民が無理やり鬼畜米英に押し付けられた、戦勝国憲法だからだ。 いまこそ、「半導体産業」を再生し、「軍需品開発」を進め、輸出に励める絶好の機会到来なのだ、これを逃せば、もう日本の未来はないね、したがって、米国の“ペット”になるほかないのである。 金は、ある、「国債100兆円発行」と言う策だよ。 日本には、外国人が思いつかない方法があるのだ。

 

 

 

    新日本愛国党総裁、siokimond321。