誰が考える? もちろん、「経団連」ですよ、「バイデン大統領」は、ここが、「トランプ氏」に負けている弱みですよ、「バイデン大統領」を助けるのか? 「トランプ氏」を助けるのかという二者択一、です、トランプ氏は、平気で、「関税60%」だと言う出す人間です。

  日本製鉄は、コストパフォーマンスから、「USスチール」の買収を決めたのだが、日本国内への投資という手もあるでしょう? 日本国内の、小規模「製鉄所」を併合させて、その生産力を管理すればよいわけですよ。

 次の問題は、「反スパイ法」の制定です、米国の最先端軍事力を知ることになると言うことは、「国家機密」を、スパイからも守る責任があると言うことです、警視庁公安部、外事局には任せられませんよ、防衛省、自衛隊、「警務隊」に、警察権と捜査権を与えることですね、新技術「ペロブスカイト技術」を、中国に漏らした「横浜国立大学教授」がいるでしょう? ああいうのは、放置してはだめですよ、中国に依頼されて、米軍の最先端兵器の機密を、スパイしますよ、本人が、教え子に頼まれて、中国に漏らしたと、悪びれずに言っているのですからね。

 第3には、現在の、吉田圭秀、統合幕僚長、森下康臣陸幕長体制では、国防に関する知識が低すぎて、米国軍の要求には、答えられるはずもありませんからね、だってね、あなた、100年前の、「高射砲」を100基も買っているし、70年前の、「ジープ式105ミリ無反動砲を2,600両も、三菱重工から買っているのですよ、鋼鉄製の、キャタピラーでなくて、普通のゴムタイヤですよ、砲門は、上下にしか動かないし、単なるジープでしかないのです、これを、自衛隊の武器の購買課が購入するなんて、信じられませんよ、愛国心がない連中の証拠です、「戦車」220台を、三菱重工へ発注していますがね、砲門が、360度回転しない時代遅れですよ、これで、ロシアから日本の国土を、守れるわけがないでしょうに!

 第4に、「米国バイデン大統領」の要求に日本は、答えねばなりません、「パトリオットミサイル」を至急、500発、「フィリピン」へ無償供与する必要があります、「日米、フィリピン合同会議」とは、こういうテーマを相談する場なのですよ。

 第5に、韓国大統領選挙で、尹氏が大敗しましたね? 次に来るのは、「尹大統領不信任案」で、これに、トランプ氏の「在韓米軍撤退」が続くと、日本も、態度を明確に決めなければなりません、「反日政権の誕生」に付き合うのか、切り捨てるのかです。

 第6として、「半導体生産」を、米国が望んでいます、日本国内での、たった3兆円の援助では、米国の希望に沿えないでしょうが、少なくとも支援額は、20兆円程度は必要ですよ。

 第7、防衛費増額の「43兆円」の原資はどうするのです? 増税はだめですよ、国民が怒りますからね。

 第8、「森喜朗元総理の、罪と罰」をガラス張りにする必要がありますよ、だって、石川県1区から選出された代議士で、首相になった人ですよ、能登地震発災3か月であるのに、1度も、石川県を見舞わないじゃないですか、畏れ多くも、「今上陛下、雅子皇后陛下様」に置かれましては、2度目のお見舞いをなさると、漏れ聞きます、何だ! 「森喜朗」は、天皇にでもなったつもりかい! 「東京五輪」で儲け倒したくせに!

  第9として、「少子化対策問題」では、国民を刺激しないように、「増税」とせずに、「国民年金」の利潤剰余金で賄いなさいな。 43兆円もあるのですからね。

 

 

   新日本愛国党総裁、siokimond321。

   専修大学、経済学部、吉家ゼミナール、ゼミ代表、田口望彦。

   第10師団、33普通科連隊、81迫撃砲手。