発災から、3か月もたつのに、輪島朝市焼け跡は、4月9日現在でも、まだ何も変わっていない、ところが、台湾の、花蓮県では、発災時から、24時間以内に、被災者のプライバシー保護ができる体制がいち早くできている、この違いは、何なのかという論点だ。

 中国人にはね、歴史的に、発想に「合理的」という面がありましてね、最初に必要なものが何かが、把握できるのですよ、そこが日本人と異なる点です。

 今の日本人が、怒っているのは、間違いなく”裏金問題”と、「インボイス制度」と、「自動券売機問題」です、「閉店」することで頭を悩ませている、零細企業経営者らがそうですね。

 こんな時に、あれあれ? 何を言いだすのか? と、時局とは、関係のないことを持ち出すのが、「皇位継承」について語りましょうと、言い出した「額賀福志郎、自民党議員」の態度です、日本国民は、「こんな時に、何を言いだすのか?」と、皆さん首をかしげるでしょう?

 そう、これが自分さえ良けれ良いと言う、早稲田大学卒、産経新聞社出身者の特徴です、はっきり非難しますが、間違いのない”君側の奸”です、日本国民の”敵”で、非国民です。

 「立正佼成会」という団体は、「オカルト教団」つまり、「邪教集団」なのですよ、こんな者を、国会議員にしてはいけませんよ! 忘れないでください、自民党「額賀福志郎」は、邪教徒なのですよ。 民主主義の敵ですよ!

 

 

 

 

      新日本愛国党総裁、siokimond321。