だが、出来うれば、日本赤十字総裁の「雅子皇后陛下様」の代わりに、嘱託社員の愛子さまの、英国王室へ、「表敬訪問」を実現してもらえないだろうか? 体調が御よろしくなくて、「雅子皇后陛下様」はまだ1度も、日本の天皇家と親しい関係にある英国王室へ、表敬訪問できていないはず、英国チャールズ国王も、喜ぶはず。

 その1か月後に、「上川外相」が、英国へ行き「日英軍事同盟」を結ぶという手順です、そしてほとんど同時期に、北海道に、「トマホーク」を500基配備し、2025年度国防費として、自衛隊が10兆円を増額したと、メディアに報道させるのです、なぜこのような、複雑な手順を踏むかと言えば、それは、ウクライナの破滅を救うためです。

 どうも、ロシアのプーチン大統領が、さらに15万人の徴兵を始めたと言う今日の報道には、ウクライナの弱さが、プーチンには本物だと確信できたようで、増員した15万人兵力で「地上戦」に移るようです、最初失敗した、「戦車大隊」による地上作戦で、ウクライナ全土を一挙に、手にいれるつもりのようです。 私たち日本国民は、優秀な、「ウクライナ国民」が、ロシア人に惨殺されるのだけは、観たくありません! プーチン露大統領は、”まさか”とは思うが、日本の北方4島への配備を、減らすわけにもゆかず、一応兵力を、分散することになります、この兵力の「分散」こそが、ウクライナの全滅を防ぐ“最善軍略”なのです。 日本は、北海道に攻撃兵器を集結させるのは、単なる、「軍事演習」に過ぎないと言い逃れできますし、在日米軍がまだ沖縄にいますものね? 怪しいとおもえど、プーチンは、攻めてこない日本を、攻めるわけにもゆかないのですよ。 できれば、実現してほしい! 「島津貴子様」のように、民間への、「降嫁」をされる前に、ぜひとも実現していただきたいものだ。

 

 第10師団、第33普通科連隊、迫撃砲手、siokimond321。