1970年代の、「三木内閣」とは日本周辺の、時局が全然違うでしょうが! 日本では、毎日のように、北朝鮮に、ミサイルを撃ち込まれ、アラームが鳴り響く怯えた日を送っているのでしょうが! そんな時に、「外交努力」せょなんて! 時代認識が甘すぎますよ! 

 外交努力で、「ウクライナ」が、「ハンガリー」が、「チベット」が、「新疆ウイグル自治区」が助かりましたか? そうではないでしょう? 自分の国は自分で守らなければ、母親も、大切な子供たちも、「パレスチナ人」のように、皆殺しの目にあうのですよ、女性たちに、一つ言っておきますが、日本は、いまでも、「非核3原則」は守っていますよ、なぜ守るのかと言うとね、「核兵器」を保有しても、使えないからです、使えなければ、宝の持ち腐れです、分かりますか? 「コストパフォーマンス」が悪いと言うことです、日本の場合の、国防費増額とは、岸田首相が、米国大統領に頼まれ、5か年計画で、「43兆円」の国防費増額を約束したのです、中国が、今年の、日本の、こくぼうひ、1兆2000億円の防衛費は、周辺国に脅威を与えると警告しとりますが、日本の海兵隊は、わずか、3300人で、中国は、29万人ですよ、「次期戦闘機殺傷兵器の輸出絶対反対」と、デモをしているのは、「日本共産党」でしょうが、う~ん、どうも女性たちは、「武器」のことはわからないようですね。

 仕方ないから、もう一度「次期戦闘機」の「戦闘機としての能力」がいかにレベルが低いのかを、話します、「三菱重工業」が、ジェット機の開発に、失敗しましてね、政府から、500億円の援助をもらったのにね、自社独自の開発費で、成功した「ホンダ」に対して、いくらなんでも、「軍需産業」の三菱重工としては、メンツが立たないわね、だったら、自社で開発費を出せばよいのに、ここが、三菱重工の悪賢いところです、自民党政府に泣きついて、もう一度、「ジェット機開発」をやらせてくれと頼んだのだよ、「ホンダ」が成功しているのに、日本政府としても、「三菱重工」がジェット機開発ができないのは、「軍需産業」として、認められないから、「NATOとの、共同開発」として政府が、許可したのだよ、「殺傷兵器戦闘機」だなどと、誰が教えたのか知らないが、そもそも、「F-2」と言うのは、飛行機乗りが、最初に経験する単なる「ジェット練習機」でしかないのです、「電子機器でドローン」を統制する、というのが”売り”なだけの、役に立たない、「戦闘機」でしかないのです、ドローンと言うのはね、別に、戦闘機に搭載しなくとも、地対空ミサイルのように、地上から、航空機や艦船を攻撃できるのですよ、「戦闘機」と言うのはね、巡航ミサイルを搭載し、目標を正確に攻撃することができる能力を保有する「戦闘機」を指します、まあ、「F-16クラス」がそれですね、日本の、三菱重工が、本物の「殺傷兵器搭載戦闘機」を開発できたとしても、恐らく、2070年ごろでしょうがね、それまでに、日本国は、滅んでいますよ、だらしない「軍需産業」の”見本”ですよ、情けないよね。