大切な「国策事業」でしょうが? 国民に希望を与える事業でなければならない使命があるでしょうに! 何を考えておるのか?

   間抜け! 阿呆め! 

 発想を転換し、「リニア中央新幹線」起点を、「埼玉副都心」とし、時速、600キロの、航空機を超える速度で、日本の、南北を走る、地下超高速列車と規定し、担当は、「JR東日本」に任せるべきだ、北は、秋田県、鹿角市が、最初の停車駅で、千歳、稚内まで行く、南は、舞鶴が、最初の停車駅で、博多、からは、海を越え沖縄まで行く、運賃は、航空機の2倍だ、全室「個室」で、「ポワロ」になった気がするだろう、景観など不要だ、航空機も同じだろうが? 景観などなにもないぞ、何度も飛行機に乗ったが、寝るしかなかったよ、なぜ、秋田県の鹿角市なのかと言うと、日本地図を見てみろよ真ん中に位置し、「核燃料棒最終処分場に」したいからだ、新潟の、「柏崎原発」を再稼働させたいのだろ? だったら、「処分場」は絶対に必要だろうが!

 航空機はね、雪、風、雨に弱いのだよ、地下だけを走る「リニア中央新幹線」には、関係ない条件なのだよ。「速い」と言うのが、最大の利点だ、航空機の2倍の運賃、個室は、他人がうらやむスティタスシンボルでしょうが! 

 

 

       新日本愛国党総裁、田口望彦。