今日の参議院質問では、4月いっぱいで、「電気代、ガス代」への補助を打ち切るそうだ、そのあとはどうする？ という質問に、「それはまた、ムニャムニャ」としか、岸田首相は、言わなかったよ、確定しておるのは、「インボイス制度」、「新札発行自動券売機費用50万円～100万円」で、不確定なのが、「電気代、ガス代」と「ガソリン価格だ、餃子の王将、餃子の満州などの大手は、値上げしてもこの状況を乗り切れるだろうが、個人経営では、そうはゆくまい、坂戸駅裏手にあった「つけ麺そば店」が、いつの間にか閉店していたものな、今年4月の、「賃上げ」も簡単ではあるまいよ、今の自民党政府は、揺れているものな、困るよな、こんな経済事情の時に、若い女性2人の店が、「大盛りカツカレーか大盛りとり天ラーメン」で勢いを復活したと言う番組を見たが、閉店が遅くなって、「借金」を抱えるより、早めに閉店して、「タクシー運転手」さんになると言うのも悪くはない、「運転手さん、うまい店に連れてって！」と言う番組で知ったのだが、年収600万円～900万円が、普通の相場だそうだ、タクシー業界では、深刻な人材不足でね、「二種免許」取得を援助するところもあるそうだよ、20年続けた店を「閉店」するのは辛いだろうが、「タクシードライバー」で、食べ歩き、資金をためて、“捲土重来”という手も悪くはないよ、本当に、何をもたもたしておるのだろうね？ 自民党政治家たちは！
新日本愛国党総裁、田口望彦。