この時期に、どうして、新札発行なのかという街の声を聴いたな、7月に発行される、するとどうなるのか、ラーメン店などの、零細外食業者に、「食券自動券売機入れ替え費用」50万円か、100万円の負担が発生する、1000円札なら、50万円で済むが、5000円札、1万円札に対応するには、100万必要なのだ、もうすでに、昨年10月から「インボイス制度」で、無駄な消費税を払わされているのだ、新札発行は、4年前に聞いたように思うが、どうして1年足らずの短い期間内に、マイナス要因の2つのこと実施するのかな?  岸田首相は、全然政治事情を知っていないだろうが、恐らく知ろうとする努力もしていないね、さらにね、10月には、「非課税所得世帯」への給付金の、「7万円」が消えて、デフレに戻り、「日高屋さん」の380円ラーメンでさえ、食べられなくなるんだよ、分らんだろう? 岸田首相には、高額所得者だものね、このような事情を、スナックや、ラーメン店や居酒屋の経営者は、知っていて、怒っているのよ、だって、公明党や、自民党を支持したのが自分だからだ、そのような選択をした、自分自身に腹を立てているのだ、今年の11月以降に、「国政選挙」をするのは、まずいな、倒産、閉店する中小零細企業主が、自民党反対票に回るね、「借金」を払いながら、自民党に投票したりはしないよ、その点創価学会は、阿呆だから、まだ騙されておるよ。なんの「カリスマ性」も待たない、「山口代表」を「教祖」と間違えているのさ。

  選挙地盤が、完成しているところでは、つまり、自民党絶対確実当選と言うところだ、しかし、野党候補とせめぎあいしている他の、地方の、自民党候補は、不安でたまらないだろう、そこで、自民党地方議員たちから、「岸田首相おろし」の、シュプレヒコールが巻き起こることになる、もう、すぐそこまで来ている、17,4%というのは、そういう数字だよ、それでもまだ、

 「岸田首相」は、”やる、やらせる”と言ってはいるが、全然進んでいないのが事実だ、大体、政治の実権を持たない岸田首相に、”何がやらせられる”のかね? 「森喜朗元総理」を引っ張り出しても、彼が本当のことを言うわけないのだ、”裏金”と言うのは、「選挙民買収資金」に使われる資金で、それを言えば、「公民権停止」となるのだ、絶対に口は、割らないね、

    

 

        新日本愛国党総裁、siokimond321。