いわゆる、「私服組」のことで、各省庁から送り込まれた余計な人材なのだよ、だから、兵器の扱いは知らない、こんなのが、「制服組」の上に立っては、日本の大切な「国防」は、完成できるはずもない! 三菱重工業株式会社から、100年前の「高射砲」の購入を許したのも、70年前の、ジープ式戦闘車、2600両を購入させたのも、”袖の下”を受け取った、事務官、審議官、装備庁役員だよ。

 分かるね? 日本の組織には、不要なものが大量にあって、それが、日本の国防の、妨げになっているのだよ。

 どうするね? 陸幕長、統合幕僚長?

中国、ロシア、北朝鮮の、3方向への備えとして、現在の、25万人の兵力で十分かね? 足りないわね、在日米軍が、沖縄にいる限り、北海道防衛は、5万人規模でよいけれど、それでも、中国には、敵わないぞ! どうしても、自衛官の増員が必要だ、しかし、「徴兵制復活」は、まず、むりだな、最低限度の増員では、現在の3倍、75万人は必要だな、特に不足しているのが、海軍兵力だ、ホームページで、「海上自衛隊」募集は見たが、あれでは、若者たちの気は引けない、海軍は、制服は、白だよ、月収35万円、3年満期除隊でも、老人になると、年金が、10万円+国民年金6万円で、合計16万円だと宣伝するのだよ、現在、サラ金から借金して支払いに追われている若者は多い、月に、35万円もらえる職業は、「海上自衛隊」しかないのだよ、それに、「白の制服姿」は、かっこいい、若者たちを救うため、国を救うため、統合幕僚長は、よく考えろよ、軍資金は、100兆円の「国債発行」だ。

 

 

  新日本愛国党総裁、siokimond321。