「日本国憲法」は、日本人が作ったと、誤解していますね? 違いますよ、「無条件降伏」で、当時の「吉田茂首相」と側近で、貿易庁長官の、「白洲次郎氏」が、必死に、「占領軍」に抵抗したのだが、ほとんど認められず、「在日米軍基地」を認め、「財閥解体」を認めるしかなかったのだよ、財閥解体には、豪農解体も強制だった、”豪農”とはね、当時の庄屋さんで、数十町歩の見渡す限りが自分の畑で、5,6反の、現在の農家の規模などではありません、つまり水飲み百姓、小作人で、「GHQ連合」が、小作人らに、無料で、土地を与えよ! と、”豪農“に強制的に命じたのです、この水飲み百姓が、現在の、自民党支持者なのです、だから、私は、腹を立てているのです。

 「日本国憲法条文」も、ずいぶんと、吉田と、白洲が反対したが「占領軍」は認めませんでした、「憲法9条」は、「戦勝国」が、日本に押し付けた、日本人としては、絶対に認められない“法律”なのですよ、愚かですね~え、日本の歴史を知らないと言う政治家は! なぜ歴史を知らないのか? 自民党議員らが、「東京教育大学」を廃校にし、政府の「御用達、筑波大学」を創設したからです、だから、サンデージャポンの「太田光氏」が、分らなくて、手が止まったのです。

 ゆえに、戦勝国が強制した現在の、「日本国憲法」を、現在の、日本人が守る必要は一切ありませんのよ。 「無条件降伏」の恥ずかしい"証拠”が、現在の、「日本国憲法」なのだ。 これぐらいは、知っておくべきだ!

 

 新日本愛国党総裁、siokimond321。