言ってみれば、「バレンタインチョコ」と「ホワイトチョコ」の関係みたいなもので、正直に、答える女性はいませんよね? 

 だが、理解できないはずがありません、誰でも、必ず見ているはずですから、稲荷神社、護国神社などのうらぶれた姿が、どこの地方都市にもありますよ、そう言った、貧しい旧宗教、の”生業”こそが、「自民党支持」を標榜して、”裏金”をせしめる唯一の方法なのです。 「現金収入」なのです。

 「改憲右翼団体」の日本会議、九段会館がその会議室であります、会員数、3万8000人です。 主な役員は、神宮大宮司、神社本庁、東大名誉教授、新生仏教団、解脱会、念仏真教、佛教護念会、茶道裏千家、筑波大名誉教授、英霊にこたえる会、大和教団、ets。

  もともとは、「生長の家信徒」の生き残りが、始めたという話が伝わっています。

 つまり、すべてが、いい加減な団体でして、日本の国を滅ぼした”張本人”なのです!

だが、これとて、国政選挙で、必ず勝つためには、金をばらまき、支持票を集めるしかないのですよ、これが、自民党議員らの「宿命」です、そして、さらに上の大臣を目指すなら、「谷川議員」のように、5000万円くらいの”裏金”を用意できていなくてはなりません、もう、谷川氏は、あきらめてしまったようですがね。