「中国海軍」は、29万人で、30兆円の予算だな、日本の海軍は、たったの45、500人だよ、これでは、備えにはならない、日本の海軍兵力は、最低でも、現在の3倍にする必要がある、なにゆえに? 「もしトラ」で、北朝鮮が、韓国を併合した後の展開が読めないからだ、分からないよ、ついでに日本も頂こうと、金正恩が考えるかも知れないからね、「核保有国」だからね、

 日本は、「海洋国家」なのさ、主力兵力は、海軍にあるべきだ、「原子力空母」も、「原子力潜水艦」も、持てなくったって、それなりに、兵力を持てなくては、アジア諸国の、信頼を損なう。 

 日本の海軍自衛隊は、「ロケット部隊」、5万人を擁し、「海兵隊」、5万人を擁し、海軍飛行隊を、5万人配備する必要がある! 「海兵隊」には揚陸艦が50隻必要、防御航空機が、100機必要、携帯ドローン「地対空ミサイル5000発」が必要、「海軍飛行隊」には、もちろん、「F35B」の、「いずも」、「かが」などに付随する、500機が必要。 「ロケット部隊」は、ミサイルだけで、射程2000キロが可能な、ミサイルを、1万発以上保有している必要がある、言っておくが、「三菱重工に発注するなよ」、愛国心のかけらもない奴らだからだ! いまどき、全く役に立たない「高射砲」や「ジープ無反動砲」を、「2600台」も、陸上自衛隊に売り込む、恥知らずで卑劣な奴らさ。 売る方も売る方、買う方もいい加減な、自衛隊員だ!

 具体的には、10万人の、新規海上自衛官を「募集」する必要がある、「最初の試験」で、「遠泳」があるから、簡単ではないよ、「衣食住」つき、年3回の「賞与」で、月収「35万円補償」を、テレビCMで放送することが必要だ!

 これらをクリアーしたのちに、「国防費」80兆円を認めよう! ほとんどは、「国債」で賄う。 ここには、「いずも」、「かが」級の、「護衛艦」37隻の発注も含まれる。