初めに、中国解放軍空軍兵力、39万5000人、戦闘機、2517機、主力戦闘機、「jー20」ほか、336機、6個空挺部隊、輸送機など。

 次に、日本の航空自衛隊兵力、4万3000人、主力戦闘機、「F35a」(日本国内生産)33機、ほか、400機程度。

中国海軍、「大型空母」3隻、原子力潜水艦、7隻、攻撃型原子力潜水艦、9隻、通常型                                                               潜水艦、48隻、駆逐艦、50隻、フリゲート艦、57隻、 総兵力、29万人、予算、30兆5400億円。

 日本の海上自衛隊、総兵力4万5500人、「小型空母」(いずも、かが)2隻、護衛艦など254隻、通常型潜水艦、22隻、対潜哨戒機、166機、

 中国の陸軍、「ロケット軍」、15万人、射程2000キロの、ミサイル他「核弾頭」、520発、総兵力は、269万人、他、中国東方部部隊、200万人がいる、

 日本の陸上自衛隊は、「ロケット部隊」を保有せず、米軍供与の「トマホーク」や「パトリオット」4隊はあるがせいぜい12基ほどのわずかなミサイルさ、これでは「ロケット部隊」としての兵力は、ゼロと考えるのが正しい。 

これで陸上自衛隊総兵力、15万人。

 まるで、中国の相手にならんぜよ! ある程度、拮抗していないとねわかるだろう? 「抑止力」とはならないのよ。

戦車980両、迫撃砲、1200門、そして単純に「旅団」が出来たと子供みたく喜んでいるのが、阿呆の陸上自衛隊吉田統合幕僚長だ! 「旅団」と言うのはね、其の独自の単位だけで、戦争が出来ると言う単位なのだよ、いわば、昔の「関東軍」だわね、だが、どこへ行くのだい? いまさら、中国大陸の、269万人兵力と戦うつもりかい? 大バカ野郎!

 腹が立つのは、国の補助金を「500億円」も頂いておきながら「ジョット機開発」が出来なかった、能無し技術者ばかりの「三菱重工」に、

「機動戦闘車」、160両、高射砲、50,野戦砲、370門、無反動砲、2600門、を発注した、陸上自衛隊幹部連中だよ、相当に、三菱重工の、セールスマンから、「接待」を受けて発注したはずだよ、「接待」自体は良いのだが、こんなに役に立たない兵器ばかりを、無能な三菱重工へ「発注」する無神経さだ、まるで、「秋山真之参謀」の「愛国心」が感じられない、数日前に、「自衛隊高官が、勤務時間中に、公用車で、3人、靖国神社へ参拝した」したと言う記事があった、世界では、日本の自衛隊は、「学歴の低い、言わば、中学卒の、少年自衛官上がり」で成り立っていると言う評判だそうだ、それにしても、余りに酷い話じゃないか! 「無反動砲」2600両と言うのはね、昔の「ジープ」に固定した旧式の「105ミリ」で今ではほとんど役に立たないんだよ、いま世界が必要としている「砲弾」はね、融通の利く「155ミリ砲弾」なのだよ、そして、「砲頭」は、回転しなきゃ、役に立たないのよ、ウクライナで役に立っている、「砲頭」はね、回転するのよ、日本の自衛隊は馬鹿なのか? 学歴が低いから、あほうだな! 「高射砲」を発注した奴は、だれだ? 戦争中米国の「B-29爆撃機」を、迎撃して、1機さえも、「撃墜」できなかったのが、日本の、「高射砲」だ、いまだって、相手は音速「マッハ」で飛行する物体だよ、「撃墜不可能」だよ、まるで無脳なのが、「森下陸幕長」だな、恥知らず! こんな者に、「43兆円」もの「国防費増額」を認めるわけには、行かない、”死に銭”だからさ、国民の「血税」をこんないい加減な奴らに、使われるくらいなら、日本国は、滅んでもよい!  無能な三菱重工に、国民を疲弊させてまで、儲けさせる必要など全くない! 「非国民」ども! 

  

 

 

特に問題になるのはね、