米国には、台湾への、「2兆7000億円」もの受注残があって、その納期が、2029年では、台湾も、いつ中国に襲われるかと、生きた心地がしないだろう、納期が遅れている原因は、「ウクライナ」と「イスラエル」の双方に先に収める必要があるからだ、「バイデン大統領」が、日本に頼みたいことは、「砲弾、火薬、ミサイル」を、至急米国に輸出してほしい、と言うことだ。 日本は、当然米国を助けなければならない、「防衛費増額」を、1年も先伸ばしてはいけないよ! 何を恐れているのだ? 頭が悪い連中だな~あ!

 心配しているのは、「デフォルト」だろう? 世界の「デフォルト」の歴史を調べてみろよ、「ある国の王様」が、金もないのに、何度も、中央銀行に、「国債」を引き取らせ、その度に、また借金を繰り返し、「デフォルト」に陥っていたと言うことで、そのやり方が悪いと世界から非難されていたのであって、「2000兆円」もの「個人金融資産」を保有する日本国とは全然条件が違うのだよ、だから、新たに、日本が、「国債」を、100兆円発行して、米国の要求通り、武器、砲弾を、製造したところで、なんぼやねん? 現在の460兆円+100兆円は、保有高560兆円程度でしょうが! 1500兆円ほどもまだまだ余裕があるじゃない? 日本が、「軍需産業」に投資することは、国内の「鉱工業生産指数」を持ち上げ、経済を活性化させ、「賃上げ」を実行することでもある、「賃上げ」の目標値は、6%だ! 物価高騰分は、4%として、2%上回るだけでも、「実質賃金」は上昇し、民心は、先行きに安心感を抱く、「増税」する必要が、どこにあるんや? 岸田内閣は、理屈ばかり、こねくり回すだけだな! 早く、「防衛費増額」を実施しろよ! 「43兆円」などと、チョロチョロ、小出しにするなよ、ド~ンと、「100兆円」やるのだよ!