それも自分の生き方で、他人が、どうこう言える性質のものではない。 

となると、「元明石市長の泉氏」や「羽鳥モーニングの玉川氏」は、毎日、本気で怒っている、これは彼らがまだ、日本の政治に期待を抱いていると言う証拠で、例えば、日本の「検察」の”正義”に期待を抱いていると言うことでもある。 

 私の場合は、現在の「検察庁」の”正義”は信頼していない! 足が悪くなければ、「検察庁」の看板に、ペンキか、糞尿を、かけてやりたいよ、”ネガティーブ”な思想ですわね、日本が進駐軍に占領されていらい、日本の「検察」や、「最高裁」は、1度も”正義”を行った事実はないのです、いつも、政権与党の顔色を見て、判断を下すのです、例をあげれば、「国の公文書改竄事件」です、これを追及しなかったのは、絶対におかしいのです、だって、民主主義の基本でしょ? 現在の「検察庁」とは、自民党御用大学の、「筑波大学」が選んだ、「裁判官」と「検察官」で構成され、本当の意味で、”正義”を行う、「青年法律家協会会員」を、裁判官や、検察官に、登用しないと言う約束のもとに見かけだけ、日本の司法を牛耳っているからです。 現在の自民党は、「政治資金規正法違反」です、裏金工作は、「脱税」ですよ、それで、シャンシャンで、終わりですか? 国民を馬鹿にしている、これで、”ポジティブ”な発想はできませんね。

 私が、ポジティブな発想をする条件は、「鉱工業生産」を右肩上がりに上昇させることです、このためには、100兆円の「国債発行」することが必要です。  それも、今年の11月「米国大統領選挙」の前にね、賃金上昇の率は、6%が期待値で、物価上昇が3,5~4.5%で、実質賃金が、3か月以上昇していると言う条件を作り出すことです、どうすればよいか? 「軍需産業振興策」です、政府の金で、国内投資をさせるのです、10年間の、非課税世帯への「7万円給付継続策」です、これでないと、金が国中に回らないのですよ。 別に、「増税」などする必要がありません。 すべては、「対中国政策」なのですから。 本気で、武力を増強し、武器を輸出し、武器を開発させる以外に、日本経済を立て直す方策はありません。

 「新NISA」をまたやり始めたのは、これまで何度も、「証券界」がしてきたことです、いわゆる、「端株取引」に、素人を取り込む、と言う作戦です。 「高値」で株を買わせ、「安値」で売らせるのが目的です、 最近、毎日株価が上昇していますが、どこにそんな根拠があるのですか? 「新規投資」を日本の、製造業がしておりますか? 「トヨタ」の、本社も、主力工場も、日本国内には、ありませんね、台湾企業が、九州で、「半導体工場」を建設しているだけでしょうが! 

 「H3ロケット」は失敗ばかり、「リニア新幹線」は、2037年まで、延期だそうだ、「スマホ」も「電気自動車」も、中國や、韓国に先を越されているのが現状だ。

 それに、「新NISA」に素人が手を出して、儲ける確率は、2%あるかないかで、高値で、上手に「売り逃げ」するのは、いつも資金力のある外国の「投資ファンド」と決まっているのですよ、「国民年金」を、株式投資に運用していて、どうして、いまごろ、証券界は、個人投資家の懐を狙わねばならないのか? そこが理解できませんね。 いずれにせよ、大衆投資家は、皆さん“大損”しますことを受けあいますよ。 素人が、一時儲けたとしても、最終的には、”騙された”と思うでしょうね。 そんなに、甘い世界ではないのですよ「株式投資」はね。