2024年4月20日(土)、「2024年ドライブ⑨ 三条・燕」記事の続きです。
新潟県三条市にある「JR東日本 弥彦線 北三条駅」を後にした僕は、
お隣の燕市へ移動しました。
三条市の人口は約9万人、燕市の人口は約7万人の都市で、
二つの市を合わせて県央地区という地区名を新潟県内の中では構成しています。
2つの市が対等合併すればいいのにと思うのですが、市名で争いになるのでしょうね。
新幹線の駅名は燕三条、北陸自動車道のインターチェンジ名は三条燕、ゴロ的には燕三条市が良いように思うのですが、
それだと三条市民が嫌がるのでしょうね。
中越市という市名もありますが、中越地区の中心都市は長岡市なので、それも霞んでしまいます。
ちなみに上越新幹線の燕三条駅は燕市と三条市の市境にあり、
その辺り一帯は繁華街として栄えています。
昨年できた無印良品燕店に立ち寄りました。
無印良品のボクサーブリーフの肌触りが良くて、僕は好きですね。
その後は燕B&G海洋センターへ行き、スイミングをしてきました。
ここは入館料が200円と安くて、僕のセカンドプールとして時々利用すています。
この後は、16:30からオンラインで研修が予定されていたので、
自宅に戻りました。
では!