2024年ドライブ⑨ 三条・燕 三条駅(新潟県三条市) | シンカの進化

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2024年4月20日(土)、「2024年ドライブ⑨ 三条・燕」記事の続きです。
 
新潟県三条市にある「スタバ三条東新保店」を後にした僕は、
 
次に「JR東日本 信越本線 三条駅」を訪ねました。
 
久々の訪問です。
 
今回は裏口に車を停めました。
 
そして跨線橋を使って駅の表口へと移動しました。

跨線橋から見た三条駅構内の画像です。

三条駅の駅舎です。珍しい瓦屋根ですね。
 
所属路線はJR東日本 信越本線です。
 
人口約9万人の都市、三条市を代表する名称がついていますが、
 
特急停車駅ではありません。
 
特急停車駅はお隣の「東三条駅」です。

駅名板です。

駅の中です。2022年9月30日で、みどりの窓口は営業を終了しています。

待合です。

みどりの窓口終了に加え、2024年3月1日からは営業時間が10:00~11:40に短縮されています。1時間40分とは短いですね。

閉じられている営業窓口です。この日は11:40前だったのに、もう閉じていました。

ホームに出てみました。
 
ホームは単式ホーム2面2線です。
 
以前は2面3線でしたが、島式ホーム駅舎側の線路が本線から切り離され、架線も撤去されています。
 
こういう駅、増えてきましたよね。
 
直江津方面です。

駅名標です。

新潟方面です。

駅舎の裏側をホームから撮影しました。

跨線橋です。

ちょうど長岡行き、E129系普通電車が入線してきました。

自動券売機で購入した入場券です。

三条駅を通過した特急しらゆき3号 新潟行きと、先ほど載せた普通電車 E129系 長岡行きの動画を撮影したので載せますね。
 
よかったらご覧ください。

 

特急しらゆき3号はE653系です。

 

前回訪ねた時にはみどりの窓口が営業していたので、大きな入場券を購入できましたが、

 

駅員配置駅がどんどん減り、切符はコンピューターやスマホで何でも買える時代となり、

 

人の移動と人の配置を減らしたコロナ禍がもたらしたものは大きいように思いますね。

 

では!