2024年4月13日(土)「2024年旅行① 東京研修旅行」記事の続きです。
東京都台東区にある凌雲橋の次は、道を挟んですぐのところにある「JR東日本 鶯谷駅」を訪ねました。
駅巡りナンバー433になります。
所属路線はJR東日本 京浜東北線 山手線になります。
京浜東北線は日中は快速運転となり、鶯谷駅は通過駅となります。
駅舎です。南口駅舎です。
駅名板です。
改札です。
鶯谷駅にはみどりの窓口がありません。なので大きな入場券は販売していません。自動券売機の入場券だけです。
ホームに出てみました。
ホームは島式ホーム2面4線ですが、山手線と京浜東北線の方向別ホームとなっています。東京方面です。
僕が訪ねた時間帯は京浜東北線が快速運転中なので、山手線しか乗れませんが…
駅名標です。有名なホテル街が見えますね。
田端方面です。
鶯谷駅は何度か利用したことありますが、
これまでは北口駅舎のみで、
今回初めて南口駅舎を利用しました。
山手線の駅の中では、乗車人員数は高輪ゲートウェイ駅に次いで少ないです。
第29位とのことです。
高輪ゲートウェイ駅は近年できたばかりの一番新しい駅なので、
それまでは最下位だったことになります。
私鉄や地下鉄との乗り換えがないので仕方ないですね。
他のJR線も乗り入れていない目白駅よりも少ないとは驚きでした。
それで2万人強の乗車人員数で、
田舎の駅とは比べ物になりませんが。
ちなみに目白駅は3万人強で第28位です。
では!