そりゃそうだ! | シンカの進化

シンカの進化

シンカが日々の生活で体験したことを書いてみたいと思います。

今日は日曜日でしたが、僕は一日仕事でした。

新潟市で仕事でした。

朝8時に家を出て、帰宅したのが夜の20時。

帰宅したら、嫁さんが夕食を用意してくれていて、

そうめんと天ぷらでした。

美味しくて、あっという間に食べてしまいました。

美味しかったので嫁さんに「美味しかったよ」と伝えたら、

「1時間半もかけて作ったのに、

食べるのはあっという間で、

食べた後は何も残らないわけだから、

なんかむなしい…」

と嫌味を言われてしまいました。

僕は「お腹の中に嫁さんの愛が残っているよ」と、

言ってみたのですが、

取って付けた言葉のように感じられたみたいで、

喜んでもらえませんでした。

そこで僕は「女の人って大変だよね。

女だからということで、ごはんを作らなきゃいけないもんね。

来世は男として生まれるとよいね」、

と伝えると、もっと不機嫌を買ってしまい、

嫁さん、そういう時は、「たまには俺が作るとか言うものよ」と言いました。

なるほど、そうですよね。

そう言っておけば、ひとまず収まるのだと、

改めて思いました。

嫁さんがお風呂に入っている時に、

息子に「お母さん、機嫌悪いね」と話し掛けてみたら、

「お父さんが余計なことを言うからだよ」

と、ずばり言われてしまいました。

まったくその通りです。

息子は、嫁さんには、余計なことは一切言わないようにしているそうです。

息子の方が、賢いのかもしれませんね。

では!