弥彦神社(新潟県西蒲原郡弥彦村) | シンカの進化

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シンカが日々の生活で体験したことを書いてみたいと思います。

2019年2月14日(木)、午後休みだった僕は、
 
毎年恒例にしている、
 
弥彦神社詣でに行ってきました。
 
慌ただしい1月が終わり、雪も一段落つく2月に行くことが多いですね。
 
弥彦神社にお詣りして、
 
おみくじを引いて、
 
御朱印を書いてもらって、
 
お守りを頂いてくるのが、
 
毎年の恒例です。
 
弥彦神社は新潟県のパワースポットと言われており、
 
高い杉の木の囲まれた参道は、
 
いつもひんやりとした空気に覆われていて、
 
確かに気持ちが凛となります。
 
冬に訪ねるとなおさらです。
 
僕は弥彦神社が大好きですが、
 
好きだという新潟県民は多いですね。
 
新潟県民の聖地なのかもしれませんね。
 
一の鳥居です。

大杉に囲まれた参道です。

参道の雪は除けられていますが、
 
雪から醸し出される冷たさが更に空気を凛とさせてくれます。
 
僕は冬の雪の弥彦神社が最も良いと思います。
 
手水舎です。水が冷たいです。

二の鳥居と社殿に続く参道です。

社殿です。背景に雪の弥彦山がそびえています。

この弥彦神社は、出雲大社と同じで、二礼四拍一礼の神社です。
 
ゆっくりとお詣りをした後、おみくじを引きました。
 
久しぶりの大吉でした。

僕は弥彦神社でおみくじを引くと、
 
大体が大吉なのですが、
 
色の気をつけなさいと大体書かれています。
 
そんな普段生活していて、色の気はないんですけどね(笑)
 
その後、社務所に行き、
 
御朱印を書いていただきました。

弥彦神社のお守りは10色くらいバリエーションがあるのですが、
 
今年は青のお守りにしました。

これは直観的に青が浮かんできたからです。
 
弥彦神社にお詣りして、
 
気持ちが確かに凛としました。
 
また新しい1年を気持ちを切り替えて、
 
頑張ろうと思いました。
 
帰りの参道で、重軽の石のところに行ってきました。

願い事を唱え、
 
石を持ち上げた時に、思ったよりも軽ければそれは叶い、
 
重ければ叶わない、と言われています。
 
今回は、寒いせいもあって、石が冷たいせいもあって、
 
とても重く感じました(笑)
 
叶いづらいかもしれませんね。
 
では!