お祝いライン | シンカの進化

シンカの進化

シンカが日々の生活で体験したことを書いてみたいと思います。

(僕には部下が3人います。第1部下をAさん、第2部下をBさん、第3部下をCさんと呼びます。ちなみにCは新入社員です)

5月28日(月)、Cさんの誕生日でした。

先日、僕の誕生日に、

ああ、僕の誕生日は5月8日です、

Bさんはその日、休みだったために、

部署グループラインを使って、

僕に、

「誕生日おめでとうライン」を、

送ってくれました。

AさんとCさんは、勤務だったので、

直接「おめでとう」と言ってくれました。

そんな、おめでたい歳でもないのですが、

おめでとう、と言ってもらえるのは、年齢を重ねてもうれしいものだと、

改めて実感しました。

僕がグループラインで、

「年齢を重ねても、おめでとうと言ってもらえることは、うれしいものです」

と返信したら、

Aさんから「誕生日は歳を重ねたことを祝うのではなく、

この世に誕生したことを祝うのですよ」

っていうような返信をもらい、

「なるほど!」って思いました。

そして、昨晩もAさんとBさんから、Cさんに向けて、

誕生日おめでとうラインが発信されました。

僕はそのラインを見て、

うちの部署は、部署員が誕生日の時は、

お祝いメッセージを送る、そういう朗らかな習慣ができたんだな、

と気づき、

僕もCさんに対して、お祝いラインを送りました。

こんなふうに、部署の雰囲気は、なかなか良い感じです。

Cさん、このブログは見ていないと思うけど、

誕生日、おめでとう!

入社してもうすぐ2ヶ月。

努力家で、頑張って、仕事、覚えてくれています。

では!